前日、古遠部温泉へ宿泊をしていた私達は古遠部温泉よりほど近い場所にある湯の沢温泉を訪れた。

湯の沢温泉へは宿が3軒あり、ここ「湯の沢山荘」と「秋元温泉」「なりや旅館」がある。

一番手前の一番鄙びた建物が湯の沢山荘。右写真の鄙びた建物は湯小屋だ。

奥から周ろうか手前からにしようかと考えていたがこの湯小屋に惹かれ、手前の湯の沢山荘からと決めた。





【日帰りレポート】2004年11月
お気に入り度:★★★★
宿の雰囲気:★★★
温泉雰囲気:★★★★
泉質:★★★★
(良質の湯、でも熱すぎる)
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           男性用 内湯
 住所  青森県南津軽郡碇ヶ関村湯の沢
 電話  0172-45-2531
 アクセス ■碇ヶ関ICより7号を南へ 湯ノ沢川沿いの道を右へ
 営業時間  8:00〜21:00(水曜日8:00〜17:00)
 料金  日帰り料金:300円
 宿泊:?円
 お風呂  内湯: 男女各1 貸切:2
 冬季閉鎖  通年営業
湯小屋の隣を見ると白い木造の建物がある。こちらが宿らしく入り口上には湯の沢山荘と大きく書かれている。
入り口へ入ると元気のいいお姉さんがお風呂の案内をしてくれた。
宿外観 玄関
木造という事もあり、廊下はひんやりと冷気が漂う。
素泊まりもできるようで自炊場が設けられていた。

廊下 脱衣所



みちのく秘湯に湧く個性あふれる濃厚湯

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                                  男性用 内湯


男性用 内湯
浴室へ入ると千枚田のような析出物に埋め尽くされた床一面に圧倒される。浴室はよく掃除をされているようで析出物の上を歩いてもとげとげした感じはなく、ゴツゴツして少し歩きにくい程度だ。

湯船へ入ろうと湯へ足を入れると熱い!飛び上がるほどの熱さに驚き、思わず熱いっと叫んで足をひっこめた。
常連さん達がこちらを振り向き、少しづつ入れば大丈夫など笑いながら教えてくれ、そこからお話を少ししたが、青森の言葉はどうしてもわからず「え?」「はい?」など繰り返しているばかりで話にならなかった。 

気合を入れながらゆっくり入ると濃い湯がピリピリと肌を刺激する。そんな気合を入れている私を横目に、入りなれているおばちゃんは躊躇せずザボンっ。流石である。
源泉 湯船の淵 シャワー・カラン
源泉を飲んでみると吐き出したくなるようなしょっぱさ、ほのかに土類ダシ味がし、キノコのような菌類の味もする。しょっぱさが強いが複雑な味。発汗作用も有り入浴中も入浴後も汗がとまらない。浴後がとてもさっぱりする湯だった。 
湯小屋の外には廃湯でできた析出物の山がある。
この湯小屋+析出物の山を見てしまうと温泉好きならまず手前の湯の沢山荘でつい足をとめてしまうだろう。

青森県ではめずらしい鄙びた湯治ムードも味わえ、良質の湯。またじっくり訪れたい温泉だ。
湯小屋外にこんもり析出物

源泉名:         でわの湯温泉
泉質:  含土類石膏食塩泉
効能:          神経痛、リュウマチ、胃腸病他
PH:           
源泉:          53度


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