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泥湯温泉 奥山旅館

秋田県湯沢市高松字泥湯湯沢25 マップ

分類
  • 掛流
  • 足湧
  • 絶景
  • 露天
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  • 日帰り可
  • 宿泊可
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泥湯温泉 奥山旅館

イメージどおりの秘湯の旅館とダイナミックな露天風呂

訪問日
2004/10/04
最終更新日
2014/09/19
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.6

  • ユーザーの評価

    (7件)
    3.2

    3.2




泥湯温泉へ訪れたのは3回目。1回目は日帰り、2回目は中山荘へ宿泊、3回目やっと奥山旅館への宿泊となった。
旅館の周りへは地獄が広がり、泥湯温泉全てが一つの宿かと思うような深い茶色の木造で統一されている。
温泉街の雰囲気がここまで好きな雰囲気の所はなかなかない。
泥湯温泉は明治の宿として歴史は古く、昔から伝わる天狗の言い伝えがある。天狗が乙女の為に入りやすいよう色を変えたという話。

地獄の泥がゴボゴボいっているところを見ていると何故泥湯と地名がついたか頷ける。

【地獄で温泉】
宿の横へは地獄が広がり、モクモクと湯気がたちこめる。ここの源泉で以前温泉卵を茹でたが、なんとビックリ!真っ黒に茹で上がり、何処で茹でたよりもおいしい温泉卵ができあがった!おいしかった~
v(=∩_∩=)

別館 1泊9600円1部屋2名宿泊 2食付

今回は急遽予約した為、最後に残っていた部屋、別館の1室への宿泊となった。窓からはお花畑が見えとても綺麗なのだが何故かい心地が悪い・・・。落ち着かない・・。

【大野天風呂 男女別】
この時は台風が直撃で野天風呂はぬるくて入れませんとの事だった。しか~し!私達はせっかく来たのだからと入浴。ちょっとぬるかったが入れないという程ではなかった。泉質は濃いわけではないが硫黄臭がし、なかなかd(_・) グッド! な湯だった。
景色も良く、これでもう少し温かかったら最高だっただろう。
昔、大野天風呂は混浴だった。その後仕切りが出来、それでも真ん中はあいていたが中途半端でかえって良くなかった。たぶんそういった事があってキッチリ仕切りをつけたのだろう。前の中途半端より良くなったと思う。

湯へ浸かりながら見える景色は綺麗な緑の草や木、そして地獄の白い砂。湯船は綺麗に白濁し40人ほど入れそうな広さ。

【天狗の湯 露天風呂:混2 内湯:男女別】
大野天風呂とは別に別館からつながっている内湯と露天風呂がある。
今回別館へ宿泊したが唯一の利点はそこだ。夜入りに行くのが楽でよかった。
脱衣所から入ると4人で丁度いい大きさの木造の四角い湯船がある。その横より階段があり、上へ行くと右写真のようなもう少し大きく6人ほど入れる似たような湯船がある。この時は台風の影響で上の湯船は入る事ができなかった。シャワー、カランは2つ、シャンプーも備え付けてある。シャワーなどが設置されているのはここだけだった。

【露天風呂 混2】
台風の影響で泥がまじり、にごり湯のようになっていたが本当は透明。湯口からは泥がまじり増水の為ものすごい勢いで湯が流れ込んでいた。
しかし熱すぎて長湯ができない・・。ホースで水を入れながらの入浴となった。

夜はこの露天風呂の前が左写真のようにライトアップされる。昼間の景色は森林浴といった感じで開放感はないが目の前の山に沿って木々が生い茂るのを眺める事ができる。
夜になるとその木々が白熱灯でライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめる。
屋根は新設されたようで、以前来た時の物とは違う綺麗な屋根になっていた。ライトも和風のライトが設置されていた。私はちょっとライトが立派すぎる・・・。もっと素朴なライトがいいな、などと小さい事が気になった^^;

【本館内】
本館の方は別館より立派が感じがした。別館の張りぼてぐあいの壁や扉に対して雰囲気造りがされていた。
と言っても本館の部屋などは見ていないので詳しい事はわからない。入り口や食堂周辺の雰囲気を言ったまでの話。

入り口のロビーへは夏だというのに暖房が置いてあったり物がところせましと並んでいる。

食事は大広間で皆並んでいただく。隣との距離が近いので隣の人と話がはずんだりもする。入替えせいなのか、端の方にいた団体が食べ終わった後、すぐに片付けて他の家族がすわっていた。なんとも不思議に思った。

あと、疑問に思ったのがご飯が出てこない!いつまで待っても出てこない・・・。おかしいな、と思い、待ちかねて従業員の人を呼びにいくと「ご飯とお味噌汁は希望のある人のみお出しします」との事・・・。こんなの初めて。

ご飯は十分満足できる量と質。
煮つけがイジョ~に甘かったのを覗けば言う事はない。
でもご飯でものすごく待たされた事もあってどうも気分が良くない。案内をする時に説明するべきではないのか・・・。とそんな事が気になってしまう。

食事全般は山の物というわけではなく魚中心だった。宿泊料金を考えるとメニュ-は大満足の品だと思う。
鮎の塩焼きは荒があり、私のはまったくおいしくなかったが温仙人のはものすごくおいしかった。もしかして人を見てる??(笑)

【岩風呂 混】
宿泊者のみ入る事のできる岩風呂。
木の深みのある色と大きな岩を組み合わせた造りは雰囲気が良く、入っていて和む空間だった。岩の大きさと岩がある高さを考えるともしかして昔は露天風呂だったのを無理やり周りに建物を造ったのかな・・・と思えるような不思議なつくりだった。この岩風呂はものすごく気に入った。
後は湯船が木造だったらパーフェクト!!なんて言ったらわがままかな?

泥湯温泉はものすごくセンスがあり、町(村?)全体が統一された温泉街では貴重なほどすばらしいところだと思う。湯がすばらしい宿は湯に頼り湯に甘えてしまうがここ、泥湯温泉は湯がすばらしいのにもかかわらず街づくり、露天風呂の造りが凝ったものとなっている。町を活性化させるのに他の温泉街にも見習ってほしいと思う。


ただ、一つ言ってしまうと有名になったせいか接客があまりよくない。
昔訪れた時とは明らかな違いをその後訪れた2回とも感じてしまったのが残念に思う。昔はどちらかというと人のあたたかみを感じられるような接客だったのが、2回目は日帰り客への態度の悪さと今回宿泊の時の事務的な感じ。気に入っていただけにとても残念すぎる接客だった。しかしながら、昔ご主人と屋台で楽しく過ごした一時が私は忘れられない事もあり、間違いなくまた訪れると思う。

泥湯温泉 奥山旅館の評価はこちら!

  • 温泉

    4
    4

    上質湯

  • 温泉の雰囲気

    3
    5
  • また行きたい

    3
    4
  • 部屋

    3
    2
  • 食事

    3
    3
管理人総合評価
3.6
3.6
とさせていただきました。

クチコミ(7件)7件中 1~7件 1ページ目

混浴のマナーは守ろう! Bad Boy♪Behave yourself!!

2.3
2.3
温泉
3
温泉の雰囲気
2
また行きたい
2
部屋
0
食事
0
2016/04頃に訪問

平日の午後行きました。内湯は熱かったので先ずは、露天混浴に飛び込みましたが、
どうみても不倫でなないかという、中年男性と女性が混浴でなにやらボディランゲージ&チュッチュッと真っ最中!こちらが赤面して直ぐに内湯に戻りました。
混浴は日本の文化です。きちんとルールを守って男女関係無く混浴を楽しみたいですね。

混浴露天風呂+内風呂&男女別露天風呂と2箇所温泉がありますので、着替え易い服装をお薦めします。個人的には、混浴での驚きもあり古くからある名湯なので残念でした。

山道ですので気をつけて下さい。

16/05/24
12:58
に投稿

昔とはすっかり変わってしまって・・

2.8
2.8
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
1
部屋
3
食事
3
2012/10頃に訪問

昔とはすっかり変わってしまっていて、がっかりしてしまいました。初めて川原毛大湯滝に行ったのは、もう15年も前の事。その時一番近くの宿として宿泊しました。
あの頃は、大地獄を歩いて30分程で川原毛大湯滝に行くのが一番近く早いと宿のご主人が教えてくれました。
今回もそのために宿泊したのですが、もう地獄を歩いては行けないようになっているとの事でした。泥湯温泉はガス事故が起こっていたりで、危険なためなのかなあと、でも残念ではありました。
もう一つとてもがっかりしてしまったのが湯舟。あの頃、温泉初心者の私は、朽ちている浴槽やちゃんとした洗い場がない暗い浴室に驚いたものでした。
でも今となれば、あの真っ白い湯が満たされた、黒茶色く丸みを帯び朽ちた木の湯舟に入るのが楽しみで訪れたのでした。
しかしもうあの浴槽は姿を消し、すっかり様変わりした浴室になってしまっていました。
混浴もなくなり、昔あったあの風情も消えてしまったように感じました。時代と共に変化して行くのですね。寂しいなあ。

15/11/10
13:31
に投稿

タイムスリップしたような…

3.6
3.6
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
3
食事
4
2015/06頃に訪問

混浴露天風呂・男女別露天風呂・男女別内湯と5つの湯船がある。
混浴露天風呂はやや熱めだが他は適温だった。
風情ある湯殿や景色は心と身体をリラックスさせてくれた。

食事も時期的に山菜の時期だったのでお浸しや天麩羅で美味しく頂け満足でした。

奥山温泉の名物は男女別の露天風呂ですが個人的には混浴露天風呂のほうが良かった。

15/11/10
08:28
に投稿

雪深い秘境

3.6
3.6
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
2
食事
4
2014/01頃に訪問

 正月に連泊しました。
 大露天風呂を楽しみに行ったのですが、温度が温いとのことで滞在中一度も入れませんでした。冬期は厳しいのかも知れません。その分かどうかは分かりませんが、もう一つの露天風呂の方は時々物凄く熱くなってて雪で冷ましてしまいました。皆やっているようで、浴槽の周りの雪が段々減っていくのが面白かったです。

 食事は特にこれといったものもないのですが、全体的に味付けが良く美味しくいただけました。

良かった点……お湯・雰囲気
悪かった点……露天風呂が外にあるので毎回長靴を履くのが嫌だった・その脱衣所の結露が酷い・従業員がほぼ無愛想

 従業員の愛想の無さはちょっと驚くくらいでしたが、こちらから話をしてみると普通に笑顔を見せてくれたりもします。本来は常連さんだけを相手にしているような宿なのかなあと思いました。

 

15/04/20
14:44
に投稿

年に一度は行きたい湯。

4.4
4.4
温泉
4
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
3
食事
5
2002/05頃に訪問

ワタシが今まで訪ねたお湯の中で、ここ泥湯温泉はかなりいい印象で終わっている。(2009年が最後)
初めて訪れたのは2002年のGW。このあたりは豪雪地帯なので、GWでもまだ残雪が多い年もあるが、この年はすっかり溶けて川原毛地獄まで散歩に出かけられた。
初訪問にして5泊6日の滞在。当時は携帯も完全に圏外で、じっくり湯治ができた。
お湯は大野天風呂、天狗の湯(内湯と半露天)、内湯と4種類。当時は天狗風呂の内湯のみが男女別で、他はすべて混浴であった。大野天風呂も男女の仕切りが一番手前の部分しかなく、開放感抜群。天狗の湯は熱くて長く入っていられなく、また外の半露天風呂も水をかなり入れての入浴であった。ここの湯だけ透明。内湯は混浴とは知らず脱衣所から浴室へ意気揚々と入ったら、中は男女一緒だったので驚いたがお湯が良かった。
GWとあって多少混雑していたが、残雪があると思ってか思ったほどではなかった。またかなり遠方(東京や京都)から来ている人が多かった。
部屋は至って質素な作りで、所謂「旅館」である。こちらは湯治に来ているので、過度な応対は不要であるし、そのあたりはあまり気にならなかった。ただ、確かに何回行っても玄関は誰もいなくて、大声で呼んでも応答がない。素朴なところがいいけれど。
食事は思いの外良かった。とはいえ、山里の宿なのでそれを前提に。時期的に山菜が丁度美味しい季節に突入していたので、朝は山菜づくしで、今までに見たこともない山菜がずらりと並ぶ。ワタシにはウレシイ悲鳴だが、ホントに「山菜だけ」なので、苦手な人には違う悲鳴かも。夜も結構ボリュームがあって、完食するのは気合いが必要。山のような山菜の天ぷらに何故か魚料理。連泊だった最後の夜に食べた金目の丸焼き(一人一匹)はそれからも、あれ以上美味しいものに巡り会えていない。山里で肉料理を覚悟していたのでこれまたウレシイ悲鳴。そういえば、夕方に夕食時の飲み物の予約をするのだが、食事の席について一度にビール2種類を持ってこられたのは驚いた。
連泊の場合は簡単な昼食も作ってくれる。最初の二日は知らなくて、湯沢まで戻る途中にある稲庭うどんの「佐藤養助商店」までクルマを飛ばして食べに行っていた。
それから少なくとも年に一度、4月下旬から5月の時期に2009年まで訪問した。今では市営(湯沢市になった)バスが廃線したり、施設もどんどん変わっているようだけれど、来年は是非復活させたい。

14/12/30
01:07
に投稿

残念。ただそれだけ。

1.7
1.7
温泉
2
温泉の雰囲気
2
また行きたい
1
部屋
0
食事
0
2014/08頃に訪問

残念ながら想像を大きく超えていた。悪い方に。
まず天狗の湯の露天はぬる過ぎて入っていられない。内湯は辛うじて入れるかなといった状態。
次にメインの大露天風呂は逆に熱過ぎて入っていられない。しかも折角の自慢のロケーションも自然の力には勝てないようで、正面の崖は崖崩れ防止の工事中。風呂はブルーシートで覆われ景色は楽しめなかった。工事完成後はこれまでとは全く異なる人工的な崖が出来上がると思われる。
一方泉質は泥湯と名の付くぐらいなのでどれ程泥々したものか楽しみにしていたのだがあまりに薄く、えっ?と言った印象。男女の仕切り壁には泥の手形がペタペタとたくさん見られたが、この日は薄くてとてもそんなことはできない。
さらに残念だったのは湯船を取り巻く石と石の間に溝があるのだが、そこに湯が溜まりウネウネした小さい生物が無数に湧いており、所によってはお湯と繋がっているため放流されている始末。正直ゾッとした。
今回は台風による大雨直後だったのでそれがどこまで影響を及ぼしているか分からない。たまたま最悪なコンディションにぶつかっただけだと信じたいが、一見利用者としては普段からこうなのかと思ってしまう。低い評価をせざるを得ない。お気に入りの方には申し訳ない。

14/08/14
05:06
に投稿

'14/08/04に宿泊しました。

3.8
3.8
温泉
4
温泉の雰囲気
5
また行きたい
3
部屋
3
食事
4
2014/08頃に訪問

数年前に大湯滝に寄ったときに見かけた泥湯温泉に行ってきました。
内湯は外湯とは明らかに泉質が違いました。(泥を楽しめるのは外湯でした。)
内湯だけが強い酸性で,泉温は塩原の「むじなの湯」に近い高温でそのままではとても入れませんでした。水で温めるのを容認しているので深夜に1時間掛けて45℃ほどにしてゆっくり楽しみました。
管理人さんが言うほどには接客は悪くなかったかも知れません。こちらからお願いしないと何もしてはくれないと思っていたので,夕食の前に自分たちで布団を敷きましたが押し入れにはシーツがありませんでした。夕食の間に敷布団にシーツが敷かれていました。HPには「布団は自分たちで敷いてください」との1行があったので逆にびっくりしました。外湯は2ヶ所あってどちらも内湯よりもずっと温くて,多分42℃位? 崖に面した露天の方で泥パックを楽しみました。2つの外湯の外観&雰囲気は「優雅」&「レトロ」で私の好みは「レトロ」の方でした。
家族はアメニティーにうるさいのでテレビとトイレ付きの部屋を取ったのですが,エアコンが無かったので酷く不機嫌でした(-_-;) 食事もほぼ気に入らなかったようです(TOT)

14/08/06
00:57
に投稿

クチコミの平均評価

3.2
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