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ぶなの森玉川温泉 湯治館そよ風

秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢2番地先 マップ

分類
  • 掛流
  • 加水
  • 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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ぶなの森玉川温泉 湯治館そよ風

あの強烈な玉川温泉を少し柔らかくしたお湯に入れる施設

訪問日
2013/07/04
最終更新日
2014/09/19
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.7

  • ユーザーの評価

    (2件)
    3.4

    3.4

玉川温泉館内には、看護師常駐の玉川温泉研究会付属診療所が設置され、湯治相談も行っているらしい。

湯量はかなり多く、源泉地帯からは毎分9000リットルもの温泉が湧出している。
一つの温泉の湯量としては日本一だという話だ。

玉川温泉は癌で悩む方達が訪れる湯治宿。湯治相談なども行っており入り方など親切丁寧に教えてくれる。

  • 広い館内
  • ロビー

湯治宿というイメージをして訪れたわけだが、そのイメージは大きく崩された。

とても大きな施設で立派で綺麗。
今回、本の出版へかかわらせていただいた「まっとうな温泉 東日本版」に付いていた無料券で入浴することにした。

まっとうな温泉を出すと、受付の方が、この本で来た人はすでに12人ぐらいいるのよ~いい本よね。と嬉しいお言葉。

館内はとにかく広く、大きなホテルにでも来たかのような気分になる。

壁には癌で治療として来ている人達の体験談などが掲載され、どんなにこの玉川温泉が効果があるのかという事が書き記されている。ここで癌と戦った方の記事は9年入り続け癌を克服したという内容だった。

日本一の酸性 P.H1.2の50%に浸かり実感する

源泉を50%に薄めた浴槽がぬるめ~熱めで3つに区切られている。
入って最初は身体がヌルヌルする。心地よくなっているとだんだんとピリピリしてくる。
飲んでみるとストレートな酸といった感じでレモンのように酸っぱい!

何か悪いものを退治してくれるようなそんな湯ではあるが、ピリピリしてきて身体がかゆくなってしまったりするのでゆっくり入るにはちょっと向かないかも。

  • 内湯
  • うたせ湯

露天風呂もあり、外の空気を感じながら入る事ができる。

しかしこの湯はなかなか暖まらない。

じっくりたくさん入ったなと思ってあがるとすぐに冷めてしまう。
日本一の酸性湯は不思議な湯だった。

ぶなの森玉川温泉 湯治館そよ風の評価はこちら!

  • 温泉

    4
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    上質湯

  • 温泉の雰囲気

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  • また行きたい

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  • 部屋

    評価せず
  • 食事

    評価せず
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管理人総合評価
3.7
3.7
とさせていただきました。

クチコミ(2件)2件中 1~2件 1ページ目

玉川温泉では最もゆったりできる

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温泉
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温泉の雰囲気
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また行きたい
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部屋
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2015/05頃に訪問

玉川温泉から少しだけ離れて新玉川温泉とそよ風がある。3つの中ではそよ風が最も日帰り温泉施設の雰囲気が強い。と同時に玉川温泉独特の世界観は最も薄い印象だ。恐らく利用客も最も少ないだろう。ゆっくり落ち着いて利用するならここが良いかも知れない。泉質は3施設とも同じだがそよ風は他と比べるとやや狭い。お湯のバリエーションも少なく、色々と試したい人には物足りないだろうが、逆に100%源泉を求める人にとっては穴場と言える。
例に漏れずそよ風も飲泉できるのだが、なぜかここだけコップが使い捨てではなく使い回しだ。どうせなら統一して欲しい。

15/05/17
16:01
に投稿

玉川温泉は一言では語りつくせない温泉! エピソード(逸話)1・2・3・4

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温泉
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温泉の雰囲気
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また行きたい
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部屋
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食事
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2015/03頃に訪問

玉川温泉は源泉が玉川温泉旅館の本館がある場所から300mほど行った所にある。年間の噴出湯量や温度や温泉成分などが安定していて、世界で唯一の強酸性泉は玉川温泉だけである。※(厳密には南米と台湾にあるが湯量や温度・成分などが不安定である)
エピソード1 玉川温泉は難病の癌や糖尿病・リュウマチなど多くの病気が治る奇蹟の温泉として1986年の報道番組の放映がきっかけでマスコミに注目され、爆発的な人気になり、予約の取れない湯治場として有名になった。しかしながら、4年前の東北大震災以降は湯治客が激減している。最盛期は年間利用客が70万人も押しかける湯治場でしたが、現在は年間で20万人以下と言われています。江戸時代は秋田の佐竹藩が硫黄採掘場として利用。火薬などの成分には向かない為、閉鎖された。1890年代から猟師達に湯治場として利用されていた。ひなびた湯治場時代は馬でしか行けないほどの秘境中の秘湯温泉で鹿湯と言われていました。源泉は熱すぎて、沢水で50%にしたお湯のみでした。満州やロシアなどの貿易や主に材木業などで財を成した豪商と言われた五代関直右衛門が何十年も年皮膚病に悩ませられていた持病を玉川温泉に数日間湯治して完治するまでになり、この温泉が難病に多大な効果があると言う事に感激して、買い取り、温泉名も1934年に玉川温泉に改名して、本格的に、玉川温泉旅館として創業したのが現在の玉川温泉旅館本館である。常連客は源泉に一番近い温泉宿を本玉川温泉と言い。同じ経営で2㎞離れた場所に耐熱耐圧管で源泉を引き込み、平成10年に開業したエレベーター付の近代設備の宿が新玉川温泉ホテル。常連客は新玉と呼ぶ。予約の取れない本玉人気にあやかって、病気とは関係のない観光客まで受け入れたのであるが、大きな理由は本玉川温泉旅館は常に立ち込める強酸性泉の濃度の濃い空気の為に金属類が腐食して、電気製品やコンピュータなどの精密機械類が1年ほどで壊れる。車も錆びつくなどで、最新設備は使えないなどの理由でエレベータが無いため、階段が多くとても不便な本玉川から2㎞離れた場所に本館用の駐車場とホテル新館を開業した。利用者の多くが高齢化で歩けない人が多いので、車いすが利用できるバリヤフリーの通路とエレベータは必需品。玉川温泉研究会の付属診療所があるのは本玉川温泉のみ。看護師さんが湯治相談のみ受け付ける。常設の診療所と治療はない。新玉川温泉も看護師さんが相談のみ受け付ける。そよ風は看護師さんがいた時期はあったが、現在は空席。そよ風は事前予約の有料で介護スタッフが用意できる。

エピソード2 玉川温泉は平成3年までは電気が通っていなかった。ある意味では風情のあるランプの宿であった。平成3年に東北電力の玉川ダムが完成して発電されるまで電気なしの生活で長い間、秘湯の混浴温泉であったのだ。源泉100%のお湯に入れるようになったのも、平成4年からである。電気式の源泉冷却装置で38度位に設定して提供。2年で装置は壊れて、結局は、現在の沢水利用の自然冷却水槽で源泉100%のお湯を作り出して利用。
エピソード3 玉川温泉は冬場は降雪が3m以上もある豪雪地帯の為、冬季12月から4月までは休業閉鎖していた。平成4年から通年営業開始。屋根に3mもの雪が降ると倒壊する為に、越冬隊が数人で編成されて、春まで維持管理されていた。馬でしか行けなかった秘境の宿であった玉川温泉旅館を創業するのに当たって、五代関直右衛門は車の通れる県道を整備するために、国に働きかけて、億単位の道路建設費用を寄付し続けた。戦争を挟んで18年がかりで完成させたのが現在の県道である。五代直右衛門は完成を見ることなく1943年に71歳で他界。県道は1950年に開通した。何もない東北地方の八幡平一帯を観光資源として、自らを観光支部長として国立公園化を霞が関に働きかけて、地元にも観光施設や名勝地を作り上げ観光客誘致の事業を積極的に展開。観光業と言う新たな雇用促進の原動力となって地元に貢献した大人物である。その意志は1943年に六代関直右衛門に受け継がれた。1956年に八幡平が国立公園に編入された。玉川温泉が難病に効果があると言う事で、億単位の資金提供をして、温泉の医学的・化学的な研究の為に玉川温泉研究所が設立されて、秋田大学・岩手大学・東北大学・東京大学・慶応大学と言う著名大学の医学部出身者を集めて研究させ、温泉論文で12名以上の医学博士を誕生させた。国立公園化を急ぐあまりに、国立公園内に人工構築物は作れないと言う足かせの為に玉川温泉付属病院の建設は実現はしなかった。玉川温泉旅館本館は国立公園になる前なので存続は維持されている。
エピソード4 ぶなの森玉川温泉・湯治館そよ風は平成16年に開業。源泉から2.5km
離れた場所に耐熱耐圧管で温泉を引き込んで開業。最新のエレベター付のバリヤフリーのホテル。全国に有料の介護療養老人ホームを展開する、そよ風グループの経営である。長期滞在の介護療養型のホテルと言う事で認可された。本玉と新玉の100%源泉の温度設定が39度で高め。そよ風は38度以下に設定。入浴時の刺激を少なくする気付かいであると言われる。そういう意味では各施設の入浴感が違うと感じるのは実は正解なのである。体感は気温差で変わるので毎回微妙なのである。秘境の筆者さんに誤解していると苦言を吐いてしまいお詫びしたい!

15/03/07
19:05
に投稿

クチコミの平均評価

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