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鉛温泉 藤三旅館

岩手県花巻市鉛字中平75-1 マップ

分類
  • 掛流
  • 足湧
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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鉛温泉 藤三旅館

日本一深い自噴岩風呂が独特の雰囲気を放つ温泉

訪問日
2004/11/25
最終更新日
2014/09/19
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.3

  • ユーザーの評価

    (10件)
    3.6

    3.6



※一部写真を公式ページよりお借りしています※

今から約六百年前、ここの温泉宿主、藤井家の遠祖が高倉山麓でキコリをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が、カツラの木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを見たという事から有名な立って入る湯は「白猿の湯」(俗名 桂の湯)」と名づけられた。

賢治の童話「なめとこ山の熊」に『腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯・・・・・』と歌われている。

そんな立ち湯にぜひとも入りたいと思い、東北巡りをした際に寄ってみる事にした。

昭和十六年建築のケヤキ造り三階建ての宿は独特の趣きがありどっしりとしている。

旅館には旅館部と自炊部がある。自炊部は2食付でもかなり安い料金で宿泊できる事もあり、東北では有名で人気の自炊宿だという事だ。

日本有数の深さ1.25mの立って入るめずらしい温泉

階段を下りたところにある白猿の湯は天井が高く、吹き抜けになっている。浴室は静寂な空間で静かに入浴していると、お湯の流れる音のみが響いて聞こえる。湯は熱めで無色透明。お湯にはあまり特徴を感じられなかった。湯船は様々な入浴方法があるが、立って入る湯船は少ないと思う。立って入るので水圧がよりかかって血行をよくしよく効くらしい。

ちなみに、他にもここを超える深さの浴槽は、「黒川温泉 旅館こうの湯」1.6m、「真賀温泉 真賀温泉館」1.3m、「作並温泉 一の坊 広瀬川源流露天風呂」1.3mなどもあり、藤三旅館は自噴泉としては、深さ日本一とのこと。

白猿の湯は混浴で今まで入った中でもかなり入りにくい方だと思う。上の廊下からふすまを開けると見える事もあるし、男性入浴客も多い。浴室をのぞいただけで帰っていく女性客は多かった。ここへゆっくり入りたい女性の方は日帰りでも女性専用時間(19:00~20:00)に入れるのでその時間に訪れる事をお勧めする。※女性専用時間については私の記憶ですので確実ではありません。行く前に宿へ直接ご確認ください。

旅館内は少し変わった昔のままのホテルといった感じで、ホテル内が少し暗めで静寂な印象が強い。

鉛温泉 藤三旅館の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    3

    ナカナカ湯

  • 温泉の雰囲気

    0
    4
  • また行きたい

    0
    3
  • 部屋

    評価せず
  • 食事

    評価せず
    0
管理人総合評価
3.3
3.3
とさせていただきました。

クチコミ(10件)10件中 1~10件 1ページ目

10年ぶりに伺いました

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
0
食事
0
2017/02頃に訪問

ちょうど10年ぶりに伺った藤三旅館。前回は宿泊しましたが今回は日帰りです。
変わっていたのが白猿の湯の女性専用入浴時間で、夜だけだったのが日中の14時~15時も追加されていました。その時間帯になると平日なのにこんなに客がいたのだと思う位、次から次へと人が入り、湯舟の周りはぐるっと女性客で取り囲まれていました。
女性は賑やかで、深い立ち風呂への興味と、今しか入れないという事でテンションも上り、キャッキャッとしながら「アカンアカン。溺れるよ。溺れた人もいたんだから」と心易く声かけ乍ら白猿の湯を話のネタに楽しんでいるようでした。ハイ私もその1人です。
泉質は良いかも知れませんが、いかんせん立ち風呂なのでゆっくり楽しむ訳にはいかないのです。湯舟の淵に腰かけたり浸かったりを何度かは繰り返し、中央からポコポコと水泡が上ってくる様子を眺めていたりしました。
楕円形の白猿の湯の横に、小円形の子猿という冷泉があり、以前なら入れなかった冷泉や高温泉にも体が慣れて、いつしか平気で入れるようになっていた私は、皆の目をしり目に1人で浸かっていました。白猿の湯が熱めなので、温湯を求めて手を入れた方々が「水~」と言って手を引っ込めてました。この冷泉も足元湧出泉でなかなかでした。
床はヌルヌルで滑りそう、PH8,5となっていますがそれ以上ありそうです。源泉温度59.1℃の無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉ですが、ラドン含有量が多いようです。

10年前夫が「俺はあんまり・・」と白猿の湯を好まなかった事が思い出される藤三旅館ですが、まるでホールのような浴室、2か所の螺旋階段から見下ろすのは、中央にあるステージの様に注目を浴びる温泉、余りにも空間が広すぎて、しかも湯舟と脱衣所が離れてはいますが丸見えという、落ち着いた重厚な雰囲気なのに何だか落ち着けない、といった感じの温泉だったせいでしょうか・・。

今回逆に気に入ったのが川沿いの露天風呂で、源泉かけ流しの湯が多量に溢れだし、川に流れ込んでいます。10年前とはリニューアルされているのかも知れませんが、黄土色と灰白色のコンクリートのマーブル模様の湯舟が珍しくもあり、湯が大変気持ち良かったのが印象的でした。
湯治客も何人か入って来られ湯治場では「ここと、後生掛け温泉」が一番気に入っていると話されていました。
この桂の湯には内湯も併設されていて、浸かると埃のような白い湯花が浮かんでいました。
もう1つ大猿という内湯が湯治館の方にあり、女性時間帯は6時~15時で展望浴室になってはいますが、湯気で眺めは望めず普通の浴室と言った感じでした。

鉛温泉と言う名は、昔この辺りで鉛が採れたのですか?と受付の方に尋ねてみたら、銀だと言ったら高い課税を課せられるので鉛だと言って運んでいた、それでこの地域を鉛と呼んでいるという事を丁寧に教えて下さいました。帰る際は日帰りでもわざわざ出て来てくれる等、丁寧に接客をして下さったのは好印象でした。

アクセス例:仙台駅~高速バスで一の関、JR一の関駅~JR花巻駅、花巻駅~路線バスで湯口方面新鉛温泉行き鉛温泉バス停で降りて下る

17/03/25
20:49
に投稿

花巻温泉郷一番

4.7
4.7
温泉
4
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
0
食事
0
-1/11頃に訪問

お勧めの混浴なのだが女性にはハードルの高い形の風呂になっている。
脱いでから階段を降りるのだが、ステージから客席に裸で降りていくようで、なかなか恥ずかしいし、お湯も透明なのでどうしてもカラダを隠せないようになっている。

女性は平日の昼間だったら独占できる可能性は高いのでそういうときを狙う方がいいだろう。
良い雰囲気なので本当はぜひ入って欲しい温泉である。

17/01/10
19:34
に投稿

女性にはハードルの高い混浴風呂

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2016/12頃に訪問

男女別の内湯や半露天風呂、貸し切り風呂もあるが、ここの名物風呂といえば「白猿の湯」。
入り口の扉をガラガラと開けると天井の高さと下に見える湯船が眼を引く。
偶然にも誰も入浴しておらず階段を降りて行くと脱衣場はあるが完全に囲われてはいない。
相方と貸し切り風呂状態を満喫するも混浴風呂には抵抗が無い相方も流石に落ち着かないようだが湯温も丁度良く立ち湯も気持ち良い。
時々、扉を開けて見に来る人はいたが入っては来なかった。
やはり入りにくいのかな?と感じた。
半露天風呂も川に面していて気持ち良い。
相方は半露天風呂のほうが気に入ったようでした。

16/12/18
20:24
に投稿

有吉ゼミの「ボロいい宿」でも紹介された宿

3.4
3.4
温泉
3
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
4
食事
3
2015/07頃に訪問

TVの「ボロいい宿」でも湯治部が紹介されて宿である。

今回は湯治目的ではないので、旅館部に宿泊した。
昭和16年建築の旅館部は趣があり、外観はとてもいい雰囲気(^_-)-☆館内は普通の温泉旅館。
それにしても、湯治部・旅館部という呼び方は独特で部活のよう♪

食事は部屋食だったが、個人的には気分を変えて食事処で頂く方が好きだなぁ。

有名な『白猿の湯』は、静寂に包まれた異空間だった。混浴だが女性専用時間もあるので、かなり勇気があるか、自身のある女性でなければ無理!男性にも迷惑でしょう・・・
女性専用時間は 6:00~7:00 14:00~15:00 19:30~21:00 
日帰りの女性の方の事も考えた時間設定で好感度◎
日帰り入浴は7:00~21:00 ¥500

自炊部で店番をしていた可愛らしいおばあちゃんと話をしたのだが、震災前は岩手の沿岸から長湯治に来るお客さんで賑わっていたが、震災後はめっきり湯治に来るお客さんが減ったとの事。そういえば、鳴子でもそんな話を聞いたなぁ...離れた所でも震災の被害は大きい。

そんな事情もあってか、藤三旅館は敷地内に、露天風呂付き客室の宿『心の刻 十三月』を2015.1.10にOPENしている。
そちらにも温泉をまわしているので、常連客からは『温泉の量が減った」という話も聞こえる。

16/06/09
12:50
に投稿

立ち風呂、Long Tall sally

3.2
3.2
温泉
3
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
3
食事
3
2013/05頃に訪問

2013年行きました。通算4回目

有名な立ち湯があります。
基本混浴ですが男女別時間帯設定しています。

立ち湯は、温泉は少々熱い単純泉、立ち風呂は男女別に時間で分けていますが、脱衣所が狭いかつ、温泉の戸が隙間が多く、立ち風呂が見えてしまいます。女性客にはかわいそうです。
しかし、女性と一緒になった事が数回有。笑

階段を降りていきますので、足元すべらないように注意して下さい。
立ち湯中央に10cm程のクボミがありますので、これまた注意してください。
館内広いので、迷わないようにしてくださいませ。

内湯は改装したばかりなのか、とても綺麗でした。立ち湯との落差が面白いですよ。

館内、正面に休憩室があり、地元の皆様と談笑できます。このスペース最高です。

16/05/26
12:33
に投稿

もっと味わいたかった。。。泣

4.5
4.5
温泉
5
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
3
食事
0
2015/09頃に訪問

くせのないお湯、
味のある浴槽、
ちょ~どいい湯温、
解放感が味わえる浴槽の深さ

さいっこうでした。

け・ど!泣
混浴時間での女性の入浴は、
よっぽど覚悟のある人じゃないと、
純粋に温泉を楽しめるのは・・・厳しいです泣
女性専用時間がありますが、
ここの温泉はぬる湯・・・
もうちょっと長い時間、温泉を楽しみたい(;_;)/~~~
そう思うくらい、いい湯でした(>_<)

宿泊は、自炊部。
泊まった時期がまだ暑い時期だったので、
この評価になりました。
網戸が壊れているということで、
窓は虫が入るため締め切られ、
オプションで借りた扇風機のみ。。。
相方は寝れず、汗だくで、、
消灯まで、浴室前の休憩所で涼みました(笑)

そしてさすがに古い歴史ある建物。
カップルの方々は、迷わず旅館部の方をお選びください。
少しの衝撃でも、部屋が揺れます(-_-;)

15/11/30
02:57
に投稿

意外にも立ちながら浸かる良さ

2.7
2.7
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
2
部屋
0
食事
0
2015/09頃に訪問

白猿の湯のために立ち寄る。女性用時間帯はあるが大部分は混浴として設定されている。白猿の湯は四角く吹き抜けとなっている空間で周囲を廊下で囲まれている。出入口は四角い空間の対角に2ヶ所あり、扉を開ければそこはもう浴槽。階段を降りて行った先が脱衣所で、ついたてはあるがほぼその意味は成していない。それ故、女性用時間帯であっても扉を開けられれば視線を遮るものがないので安心して入れないのではないか。のぞき見を発見次第通報するという貼り紙の量がおびただしく、これでは折角の雰囲気が台無しである。宿側は頭の痛いところと察するが、どうにか構造的に手を打つことはできないものだろうか。
さてお湯はというとその泉質こそ特長的ではないが立って入るのは独特な良さがある。面白いし妙に気持ちが良い。だが湯量は少なく拍子抜けだ。足元湧出を謳っているが真ん中から少し出ている程度で少し寂しい。
妻は内風呂と露天風呂がセットになった桂の湯に入ったが、そちらも湯量が少なく特筆すべきは無しとのこと。やはり名物の風呂に入れないと女性にとってはあまり価値を見い出せないのではとの感想で、日帰り入浴の場合は時間帯に注意が必要だ。

15/09/27
21:52
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お湯は良いが

3.0
3.0
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
3
食事
2
2013/08頃に訪問

是非白猿の湯に入りたいと思いお世話になりました。
女性の時間帯もあり,嫁はんはご機嫌。湯船の底からコンコンとお湯がわいてきてもったいないように思うのは僕だけかな。立って入らなければならないので,長湯には不向きだなと思った。
部屋はごく普通。予約を入れる際に前沢牛の料理を頼んだのですが,これが前沢牛と思われるものが出て,嫁さんの機嫌が急に悪くなりました。
それ以後お湯の良さに惹かれて女性時間を確認して立ち寄り湯にしています。

15/06/26
16:12
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木造三階建ての宿

3.8
3.8
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
4
食事
3
2007/12頃に訪問

数年前の年末に一泊しました。

古い木造三階建ての建物が良い雰囲気を出している宿です。適度に古く、適度に手入れのされている宿は頑張れば人気も出そうなんですけど、どうなんでしょうか。

泊まった部屋はすぐ横を流れる川に面した部屋で、良い雰囲気です。夜になるとこの川面がライトアップされますが、これは色的にどうだろうかと思いました。食事は川側とは反対の部屋に用意され個室で食べるという形式でした。派手さは有りませんが、丁寧に料理されていて美味しかったです。

温泉は有名な白猿の湯、その他に二カ所有りますが、一つは私が泊まった時とは変わっているようですね。新しい浴室は分かりませんが、男女別の内湯には川に面した露天風呂もあり、男性用には一段と川に近い浴槽もあり、中々気持ち良かったです。

元々湯治宿ですが接客も気持ち良く、自炊部に長期滞在とかしてみたいなあと、少し憧れました。

14/06/04
21:46
に投稿

無題

0.0
0.0
温泉
0
温泉の雰囲気
0
また行きたい
0
部屋
0
食事
0
2014/03頃に訪問

湯治館の方に素泊まりしました。
露天風呂は熱めでしたが、その日は気温が低かったため丁度良かったです。
白猿の湯は、混浴の時間の切り替わった直後に行ったら、女性の方が少しいらっしゃったので、男4人で行ったため、少し悪いことをしたなと思いました。

14/05/09
09:51
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クチコミの平均評価

3.6
5
2
4
3
3
4
2
0
1
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マイリスト

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