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青荷温泉 青荷温泉旅館

青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7 マップ

分類
  • 掛流
  • 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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青荷温泉 青荷温泉旅館

雰囲気抜群の秘湯のお宿。ぬるめのお湯をじっくり堪能

訪問日
2004/12/02
最終更新日
2014/09/19
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.4

  • ユーザーの評価

    (2件)
    3.5

    3.5

深い山間にひっそりと佇む青荷温泉はランプの宿としてよくメディアに登場するほど有名な温泉宿。

青荷温泉へと向かう山道へは各カーブへ津軽弁でよく理解のできない言葉が書いてあり、それを考えながら宿へと運転しているとあれっもう到着?と驚くほど早く着いたような気になる。意気なおもてなしだなと感心してしまった。

ランプの宿といってものまったく電気を使っていないわけではなく、最低限の電気は自家発電で賄われている。

宿はランプの宿というからには鄙びた宿だろうなどと勝手な想像を膨らませながら訪れてみると、えらく立派なお宿が・・・。本館以外に団体向け離れは木造や茅葺屋根で鄙びたいい雰囲気だった。

1泊2食付 6畳本館 日曜日 8500円+暖房料1000円

到着したのは日が暮れた夕方5時頃。
部屋へは案内などはなく2階の202号室です。と言われ自分たちで向かった。鍵も渡されず部屋の金庫へ貴重品を入れるシステムのようだ。ちょっと無用心だなぁと感じたがしかたない。
部屋へ入ると私は何故か神奈川県 新横浜にあるラーメン博物館を連想してしまった。光りは部屋の中央からさがっているランプ1つと暖房からのオレンジっぽい光りのみ。
本物という感じではなく演出チックな感じはあるが、この演出に喜ばない人はいないのではないか・・・というほど世界観がある。

【夜ご飯】
夜ご飯は大広間で宿泊客が皆揃って食べる。日曜のせいか人はまばらで宿泊客は少なめなようだった。
鍋とうどんは温かいが焼魚が冷たかったのは残念。
刺身のサーモンはなかなかのおいしさだった。
部屋の真ん中へはどでかい鍋が置いてありこれも演出で、そのどでかい鍋の中に小さい鍋へうどんの汁が入っている。
食事時、宿のご主人から挨拶があり、楽しい話も交えながら食事の説明もされる。そんなところも面白いと思った。

  • 食事処
  • 休憩所

【休憩室】

大広間(食事何処)の並びへ1部屋休憩室がある。
デザートにリンゴが丸ごと出されるが皆部屋へ持ち帰ったようだ。その中で数名がこの部屋へ寄り、休憩室へ並ぶアンティークランプを眺めながらリンゴをかじっていた。
私達はというと、リンゴではなくビンビールを買い込み、グビグビ。食後のお酒を楽しんだ。
この部屋は日帰りでも使う事ができるらしい。

ランプの光でボヤッと浮き出る木造の歴史

龍神の湯 混浴

離れの湯治宿雰囲気と同様に湯治ムード満天の龍神の湯・露天風呂は、この時期ぬるすぎて入る人はほとんどいない。
龍神の湯はまだ入れる程度だったので入ったがあまりあたたまる事なくあがるのが辛い為かなりの長湯となってしまった。
源泉の味はおいしいミネラルウォーターのようで甘っぽい匂いがした。お湯へは白と茶色の細かい湯の花が少しだけ舞っていた。

  • 露天風呂 混浴
  • 露天風呂 2 混浴

龍神の湯があまりにもぬるかった為、そのまま内湯へ駆け込んだ。
こちらの温度は適温。窓を開けると空もみえ、冷たい風が気持ちいい。
貸切状態で入ったり、冷たい風にあたったりとしばらく楽しむ事ができた。
  • 健六の湯 外観
  • 健六の湯 内湯
  • 健六の湯 女性用露天風呂

健六の湯は比較的新しい建物で、木の色も明るくとても綺麗。こちらのランプは外にあるのと同じでアクリル?で覆ってある。このランプは電気が使用してあるようだ。女性のみ露天風呂がついていたので今年初の雪見露天風呂を体験する事ができた。

【朝ごはん】

朝ごはんは少しさみしい品揃え。鍋・味噌汁・ご飯のみあたたかい。鍋はよく山菜うどんの上にのせられているような具が鍋になっていた。

有名なランプの宿に泊まって

鄙びた木造の宿を想像していたが、立派な宿だったのが少し残念だったが、
お客さんが何を求めているのかがよくわかっている方が経営されている事が宿を見てよくわかる。
ランプの素朴感と湯治ムードのお風呂、そして綺麗に清掃されたピカピカの廊下。素朴な雰囲気を楽しみたいけれど、本当のボロボロ旅館だと汚いし・・などという心配もなく誰もが喜ぶ創作旅館ではないだろうか。
夜はランプがいたるところで灯され、まるでクリスマスのようにキラキラしている。クリスマスや年越しに静かな時を過すにもお勧めの宿。客層はどちらかというとご夫婦やカップルが多かった。

青荷温泉 青荷温泉旅館の評価はこちら!

  • 温泉

    3
    3

    ナカナカ湯

  • 温泉の雰囲気

    3
    4
  • また行きたい

    3
    3
  • 部屋

    3
    4
  • 食事

    3
    3
管理人総合評価
3.4
3.4
とさせていただきました。

クチコミ(2件)2件中 1~2件 1ページ目

元祖ランプの宿

4.2
4.2
温泉
4
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
4
食事
3
2016/05頃に訪問

子供の頃から憧れ、親にお願いしても「あんな不便な所に泊まるのは嫌だ!」と却下され続けていた宿に、やっと宿泊する事ができました。
青荷温泉は、開湯 昭和4年。渓流沿いに本館と3棟の離れがある「ランプの宿」です。
2001年より通年営業となり、雪の多い冬期間も営業しています。
四つのお風呂 健六の湯 ・露天風呂 ・本館内湯・滝見の湯 があり、湯巡りが楽しめます。
露天風呂は混浴ですが、女性専用時間もあり安心です♪

離れの、滝がみえるお部屋に案内され、それだけでもテンションが上がりました(*^^)v

金曜日は夕食時に『津軽三味線の演奏』があります(知らずに予約したのですがラッキー!)ランプの中で聴く津軽三味線の演奏は、ムード満点(^_-)-☆演奏者の方は、トークも面白く多才で、夕食の時間を楽しく過ごさせて頂きました。

夕食が終わると本当にランプの灯りだけ...部屋にはTVもコンセントすらないので、何もする事がありません。温泉好き・雰囲気好きの私たち夫婦には、何の不便もありませんでしたが...
私の一番のおススメは、2014年に新築された男女別の内湯。青森ヒバの香りがする浴室に、灯りはランプだけ..とても心休まる空間でした。

すっかり青荷温泉が気に入った私は、一人+¥1,000で昼食付きチェックアウト14:00のサービスを利用し、ゆっくりさせて頂きました。

連泊では不便を感じてしまうかもしれませんが、たまにこんな時間を過ごすのもいいなぁと思いました(*^_^*)

16/06/16
19:09
に投稿

やっぱり電気は要るなあ

3.2
3.2
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
3
食事
3
2014/08頃に訪問

ランプの宿の郷愁に誘われて宿泊したことがあります。ランプが夕方に各部屋に配られますが,やぱり正直不便でした。食事の時もランプの灯なので,何を食べているのかわからない。全く電気がないわけでなく,道灯りには,木にクリスマスの照明が巻き付けてあって‥‥。やっぱり,必要最小限でも他の温泉宿のように自家発電で必要な電気を供給した方が良いのでは,テレビを見たいとは思わないけど。
温泉はよし。僕が行ったときは,龍神の湯は熱かった。混浴の露天には下にコンクリートが貼ってあってせっかくの秘湯感が損なわれているかな。
ここのコーヒーは美味,お薦めします。

14/08/16
09:55
に投稿

クチコミの平均評価

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マイリスト

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