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万座温泉 湯の花旅館

群馬県吾妻郡嬬恋村干俣2401 マップ

分類
  • 掛流
  • 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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万座温泉 湯の花旅館

濃厚硫黄泉+サルの腰掛けという珍風呂が入れるお宿

訪問日
2004/09/09
最終更新日
2014/04/22
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    4.0

  • ユーザーの評価

    (6件)
    3.7

    3.7

万座温泉は標高1800m.に位置し、江戸末期から湯治宿が建ち並んでいたが、今は大手の開発により、スキーリゾートホテルが建ち並ぶ。
そんな中で今もなお湯治宿の面影を残す宿が豊国館につづき、ここ、湯の花旅館だ。
ここの宿は私のお気に入りでいつかは泊まってみたいと思っている。

他の宿と違うところは、春は特に普通土、日の宿泊がいっぱいのところ、湯の花旅館は平日がいっぱいな事である。
宿泊の空き具合を聞いたところ土、日以外はいっぱいとの事。
山菜とりや、山登りの人達が平日は宿泊するらしい。

  • 駐車場から荷物入れに乗って宿まで!(※宿泊した時の写真)
  • 雪に埋もれたお宿

【宿の雰囲気】
旅館の中へは木彫りの動物が沢山かざってあり、にぎやかな雰囲気。
ここは食事を持ち込んでいいようで、奥へ持ち込んだ食事を広げて食べている人達が大勢いた。

木造のお宿は歩くとギシギシ音がする。
天井へは裸電球がさがり、湯治の雰囲気満点だ。

【露天風呂 混浴】
内湯から一度出て、扉を開けると岩造りの10人ほど入れそうな露天風呂がある。
周りは木で囲まれ、湯治に来ている人達との会話もなごやか。露天風呂の雰囲気からなのかわきあい合いなムード。
入ってくる人は「こんにちわ~」と言いながら入って来る。この雰囲気のせいか私の評価は数段上がった。

  • 内湯 男女各1
  • 猿のこしかけが浸かっている

内湯へは湯の花旅館名物、サルの腰掛がある。写真がないのが残念だが、サルの腰掛効果があるらしい。お湯はそこまで強烈な酸性ではなく、硫化水素臭もきつくはない。

【休憩所】
入り口付近へ休憩所が2箇所ある。
ひとつはいかにもスキー場にある球形所といった感じで外から入って来てすぐ温まれるような造りの休憩所。
もう一つは夜酒を飲みながら語れる囲炉裏の休憩所。
湯上りは皆ここへ集まる為、話もはずむ。

【食堂】
お昼ご飯は食堂で食べる事ができる。蕎麦やカレーなど手軽なものが揃っている。食堂の端へ囲炉裏があったが、「自然のパワーを感じる場所」と大きな字で壁に書いてあり、なんだか何かに洗脳されそうな気分になった^^; 私達はカレーを頼んだ。スキー場によくあるレトルトのカレー。味はレトルトなりのものだった。

万座温泉 湯の花旅館の評価はこちら!

  • 温泉

    4
    4

    上質湯

  • 温泉の雰囲気

    0
    4
  • また行きたい

    0
    4
  • 部屋

    評価せず
  • 食事

    評価せず
    0
管理人総合評価
4.0
4.0
とさせていただきました。

クチコミ(6件)6件中 1~6件 1ページ目

しっかりとした万座の湯。内風呂と気さくな親父さんが面白い

3.8
3.8
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
4
食事
3
2009/05頃に訪問

結婚する前に、妻と1泊で行きました思い出の温泉です。
泉質は言わずもがな、白濁硫黄の万座の湯です。酸性湯特有のサラッと感が爽快です。
露天は混浴なのですが、宿自体人数も少なく、夜は連れ合い(現妻)と一緒に入れ、ほどほどの広さなので距離も近付けて良かったです(笑)。
内湯は男女別で、宿の親父さんが山から採ってくるという巨大なサルノコシカケが漬けられています。
このサルノコシカケ、夜に効く(?)とのことで、カップルだった当時の我々、親父さんに散々いじられました。。。

17/03/26
00:38
に投稿

サルノコシカケ温泉煮浸し

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2016/10頃に訪問

万座の湯にサルノコシカケが浸かり、温泉煮浸しとなっていました。四角い木の箱の中には大きな(普通?)サルノコシカケが山盛りに入っていて、源泉に浸かっている物はレモン色の温泉成分がびっしりと付着しており、湯面から出ている物は蒸され黒く炭化した化石のようでした。 どう見ても気持ち良い物ではなく、更に太いツルのような物がグロテスクさを引き立てており、う~ん・・。
でもお湯はこのためなのでしょうか、とってもまろやかでツルスベ感が際立っていました。76℃の高温泉のため源泉投入量は少なく湯の新鮮さに欠けますが、サルノコシカケのせいか熟成感があります。ph2.5で、湯のみに入れて冷ましてから飲んでみると酸っぱさに渋みがあり、初めて飲んだ味(渋み)に少し驚きました。これもサルノコシカケのせいでしょうか?
何年前から源泉に浸かっているのか尋ねてみたかったのですが、帰りはどなたもいらっしゃらず聞けませんでした。

露天風呂は岩風呂が一つ。大黒天の石像が見守っていました。誰も入る人がいないのか、湯面には死んだ蚊が一杯浮いていました。それを見ては入る気はしませんでした。
入館の際、宿の方から湯舟の説明があり露天風呂がある事も言われますが「うちの売りは内湯です」とはっきり言われていました。露天風呂がある事さえ知らないお客さんや、内湯で満足したからもういいという方が多いようです。
源泉名はラジウム北光線となっていますが、成分名には放射能は書かれておらず万座温泉同様の表示で、果たしてどれ位のラジウムが含まれているのか含まれていないのかは解りませんが溶存物質の量は多く濃い源泉のようです。

16/10/20
07:16
に投稿

サルノコシカケ湯が意外に美味しい!

4.2
4.2
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
5
部屋
3
食事
4
2016/06頃に訪問

万座の大型旅館、ホテルは泊まった事がありますが小さな個人経営の宿という事で期待に胸を膨らませて宿に向かいました。

【予約】
直電予約です。平日一泊 税込、サービス料、入湯税込で¥11,000+酒代

【アクセス】
6月ですのでクルマで宿の所までいけます。冬は近くまで行ったらスノーモービルで送迎してくれるらしいです。

【周辺観光】
万座湯畑近くの山の遊歩道が間近にあります。今回は某掲示板で教えて貰った「熊四郎山」にプチ登山してみました。万座温泉地帯を一望する眺めは中々のものです。頂上近くは多少の危険も伴いますので登山慣れしていない人は慣れた人と一緒に登った方が良いと思います。
(1枚目の画像の左端に「湯の花旅館」が見えます)

【宿&部屋】
事前情報では施設がボロだけどなんだか落ち着くという事でしたが正にその通りで手に触れる所はちゃんとメンテと掃除がされており意外と快適です。自分としては温泉が素晴らしくて気持ち良く眠れればそれでいいので直ぐに馴染んでしまいました。「おしゃれ」とか「豪華」なのが好みの方にはお勧めしません。

【温泉】
ph2.5の強酸性のお湯なのに意外とまろやか。牛乳で例えるなら素晴らしく新鮮で濃厚だけど意外と飲みやすいプレミアム牛乳といった所です。
混浴の露天風呂は角度的に近くの遊歩道やスキー場のコースから見えない様に設定しているのか絶景とまではいきませんが山が見えます。
到着直ぐの14時頃は熱くて加水しないと入れなかったのですが夜から朝にかけて外気温が下がるにつれてやや熱め約42°Cくらいの適温に(翌朝の最低気温は何と1°C)。
男女別の内湯は個性的なサルノコシカケ湯。源泉を巨大キノコの「サルノコシカケ」と「マツノフジのつる」というのを入れた木箱を通して掛け流すという漢方エキス入り温泉(?)です。
何でもこのお湯が糖尿病に効くとか。木箱の上に湯呑みがあったので恐る恐る飲んでみると。。。
あら、美味しい! 効能の事は良く判りませんが苦みやエグみが全く無くダシ汁みたいな感じで単独で美味しく飲めるし、料理に使っても良さそう。ポトフなど野菜煮込み料理なんて良いかも?
風呂のお湯の感触は幾分柔らかくなっている気がします。湯温は適温でしたがサルノコシカケの入った木箱の排出口を塞ぐ板をスライドさせて湯量を調整して浴槽の湯温をコントロールできると宿の方が教えてくれました。
そんな事を教えてくれるのもマニアックでちょっとワクワクしますね。

【めし】
山で採れたらしい山菜の天ぷらや山の宿定番のイワナの塩焼(それともアユ?違いがよく判っていませんw)、キノコたっぷりのうどんすき鍋などなど、地のもの中心の素朴なメニューで味もシンプルながら美味しい。
固形燃料を使わず1人の鍋でもガスコンロを用意してくれるのが嬉しいです。
朝食は更にシンプルですがこれでいいんです。普段は朝からたくさん食べたりしないですから。
宿のご主人が狩をする人らしく特別料金で鹿鍋が出るなんて事もあるそうで是非いつか食べてみたいものです。
食事は通常は囲炉裏を囲んでという事で楽しみにしていたのですが当日は人生の先輩方の団体があり、食堂広間のテーブル席になり、ここだけ残念でした。
半自炊なるプランでご飯と味噌汁、お新香だけ部屋出しであとは自炊という方もいた様です。自分も今度挑戦してみようかな?

【その他】
人生の先輩方の団体に女性が10名程居ましたが混浴露天を覗きに来ては「やっぱり恥ずかしい」と内湯に去って行きました。
誰もいない時間に露天を楽しめたかな?

16/06/11
22:30
に投稿

一人湯治も人間扱いしてほしい

0.0
0.0
温泉
0
温泉の雰囲気
0
また行きたい
0
部屋
0
食事
0
2015/06頃に訪問

2015年の梅雨入り直前に10日ほど半自炊で独り湯治しました。初めてだったので戸惑うことが多かったです。
女将さんらしき人は親身で、体の具合などを聞いて励ましてくれた。やはり人間味があってよかった、と最初は思いました。
ただ、しばらくすると、アレ?と思うことも。
わたしの部屋は湯治棟の誰も泊まってない一画で、しかも一番不便な最奥。なんで?ご夫婦で湯治の方は、炊事場とフロントが近い部屋におられました。常連さんと新顔の違いでしょうか?

サルノコシカケを通して源泉を注ぐ内湯は、白いにごり湯で、堪能できます。難病の方や、大きなガンの手術跡のある方と出会って、ラジウム北光泉の効能など聞かせてもらいました。

ただ‥朝食後に1時間くらい掃除すると説明したのに、客がわたしだけらしい日は、ホントに適当なんです。わたしは神経質ではないので、かけ流しの湯船の清掃は気にしないのですが、思い立って入浴しようと裸になって浴室に入ると、午後というのに、時に熱湯、時に水状態というのがありました。こんなわけで、露天は適温で入らずに終わりました。

湯治で風呂に入れず、万座高原も梅雨の鉛色になって落ち込み、予定を切り上げて撤収。
健康が思わしくないから湯治なわけで、丁寧でなくてもいいから、客への最低限の配慮はほしいですね。知る人ぞ知る北光泉を持っているんですから。

16/05/18
00:59
に投稿

難解なサルの腰掛け

3.3
3.3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2016/05頃に訪問

歩くとギシギシ鳴る廊下を進み、力を入れないと動かない扉を開けると脱衣所へたどり着く。さて、サルの腰掛け風呂である。なるほどこれか、とサルの腰掛けなるものを覗き込む。触れる。匂いを嗅ぐ。そして目を閉じお湯に集中する。日本で唯一のサルの腰掛け風呂を堪能する。そこでふと思う。これは紛れもなく万座のお湯である。つまりサルの腰掛け効果がよく分からない。そう、よく分からないのである。次に露天風呂へと移動する。周囲は笹で囲まれ自然の目隠しを成している。虫の死骸の多さが気になるが、泉質は内風呂と明らかに異なる。露天の方がより万座感が強いというか、濃い印象だ。ここでようやくサルの腰掛け効果に気付き始める。どうやら、お湯をまろやかにしてくれているような、いないような、そんな気がする。分かる人には分かるのであろうか。良いお湯であることは間違いないのだが、サルの腰掛けの特長について言えば残念ながら私にはこの程度だった。個人的には露天の方が好みである。

16/05/06
15:55
に投稿

とても美味しい郷土料理を味わえる良心的なお宿

4.4
4.4
温泉
4
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
3
食事
5
2009/10頃に訪問

数年前の晩秋、連休中にも関わらず、急遽、宿泊させてくれたお宿。連休中なのに、大人一泊二食付きで一万円以下の有難い宿泊料金な上、囲炉裏を囲って食べる夕食には、松茸などを提供してくださり、とても美味しかったです。宿主さんが直接、山菜採りに行き、その山菜を提供してくれるみたいです。
また必ず宿泊したいお宿です。

16/02/05
23:52
に投稿

クチコミの平均評価

3.7
5
0
4
4
3
1
2
0
1
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