秘境温泉 神秘の湯

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中房温泉

長野県安曇野市穂高有明7226 マップ

分類
  • 掛流
  • 絶景
  • 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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中房温泉

長野の大秘境に湧く豊富な源泉を大自然の露天で味わう

訪問日
2013/12/10
最終更新日
2014/06/06
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    3.0

  • ユーザーの評価

    (9件)
    3.7

    3.7



今回宿泊した本館

中房温泉は秘境といっていいだろう。山道をウネウネと30分以上走り標高は1500m近くまで上がる。

とにかく敷地が広く、温泉も浴室も豊富。1日では回り切れないほどたくさんあるので連泊する人も多い。

この日が中房温泉までの道路の通行が最後の日で明日からは通行止めになり歩いて来なければ中房温泉には泊まる事はできないらしく、ギリギリセーフ!←知らないで予約、、、。

中房温泉は登山用の棟のみ冬も営業していて通行止め中も300人ほどは登山で宿泊する人がいるそうだ。

  • 別館入口 (旅館部)
  • 宿の前は絶景!

以前、日帰り入浴をしようと訪れた事があるけど、時間が間に合わず断念してそのままもう5年以上経ってしまった。
そのあとも気にはなっていたものの、なかなか行く機会がなく今回やっと宿泊できる事となった。

車で向かいながら、「こんなに秘湯チックな道通るんだったっけ~?」「標高あがって雪がでてきちゃったよー」 なんて言いながらお宿の前に到着。お宿は全回来た時と何も変わりないみたい。
ちなみに日帰り入浴だと、この敷地に入ることができず、日帰り用の駐車場までとなる。

  • 別館前のポストが昔の形でかわいらしい
  • 本館入口   今回泊まるのはこっちの建物
  • 靴箱がレトロ
  • 玄関は激寒

玄関から入りチェックイン。
それにしてもこの館内、外の気温と同じぐらい寒い。

夜部屋が寒かったら嫌だな、、とか心配してしまう。

≪利用プラン≫旧館でお部屋にバス・トイレなし、共用あり 改装の終わったお部屋利用 B食(少なめの料理)

6畳 トイレなし

6畳 トイレなし

平日宿泊:一人10290円+入湯税150円

部屋は山小屋なので狭いけど、リニューアルした部屋を指定したので壁紙や襖なんかは綺麗。布団は自分でひくことになる。

小さい部屋だし2重サッシなので暖房もよくきき、寒さ的にはまったく問題はなく意外とホッコリと落ち着く感じ。

ただ、トイレが和式で汚かったり、しかも寒くて遠いもんだから行きたくなくて我慢我慢で結構辛かった。

清潔感はというと、綺麗とは言い切れない。髪の毛が落ちていたり布団も綺麗な感じはあまりしなかった。
この部屋、この値段だとちょっと高いかな。
  • 浴衣
  • お茶セット
  • 金庫
  • テレビ
  • 暖房
  • 敷地内をお散歩
  • いたるところに温泉があり、湯けむりがあがっている

綿帽子をかぶったようなかわいらしい木

とにかく広い中房温泉の敷地。
白い雪に覆われた山々に囲まれ、点々とある温泉達を見物しにお散歩。

一通りまわって、少し奥まった場所にある根っこ風呂に入ってみることにした。
  • 根っこ風呂入口
  • 小さな浴室内

1人用のねっこ風呂、ちょっときついけど二人入れるぐらいの大きさ。

入ってみるとオッ と声が出てしまうぐらいの深さにちょっと驚く。

身体を沈めると共にトロトロ湯がザッバーーーっと溢れだす

ねっこ風呂 一人用の浴槽 源泉掛け流し 浴槽41.8度 PH9.1(アルカリ性) 鮮度:約1時間で回転★★★★

小さな切り株に湯が15L/分ほど投入されており、かなり新鮮。ここの源泉はそんなに熱くない。

一度さましていれてるのかな?トロントロンのヌルヌルで、硫黄臭もプーンと香り、味も硫黄味。 中房温泉ってこんなに泉質がよかったんだー、と大喜び。 夕方からチラチラと雪が降り始め、今年初の雪見風呂は最高だった。

今回入った中で最もヌルヌルとしていて一番気に入ったのがこのねっこ風呂。

しかしこの寒い中、浴衣でみんな歩いているけど、よく歩けるよな~~なんて思ってたけど、この温泉よく温まって湯あがりポッカポカ。
温泉に入った後であれば私も浴衣で歩けるかも。

  • 源泉投入量は多い
  • 湯船からの景色 透けるような木々が綺麗

山小屋スタイル 山小屋料理

  • 山菜
  • 手作りこんにゃく
  • キジ肉、きのこ、野菜焼

ねっこ風呂からあがり、いったん部屋でまったりしたり写真整理したり。夕食は6時から。
館内放送で夕食の準備ができましたと放送が聞こえ、食堂へ向かう。食堂は山小屋の食堂といった感じでとても簡素な造り。

食事内容もかなり簡素なものだった。暖かいのはご飯、味噌汁、鍋のみで他は冷たい。
味としては一番山菜が味が濃くてご飯が進み美味しかったと思う。キジ肉の鍋はあっさりしていた。

宿の方はおしゃべりが好きなきさくな方が多く、よく話しかけてくれる。
食堂で宿の方と話に花が咲く人も多いみたい。

今回宿泊した時にはアメリカ人の二人がいて、この食べ物はどうやって食べるの?なんて事を宿の方に聞いたりしていたところ、周りのおじちゃんやらオバちゃんがカタコトの英語で、剥製を指さしてこの鳥はしってますか~~~?みたいな会話をしていてなかなか楽しそうだった。

  • 山小屋そのものといった食事
  • 簡素な食事処

後で私達も中房温泉にわざわざ来る事が不思議に思って、日本でもそんなに有名なわけではないのに、どうしてここを選んだの?と聞いてみたところ、ガイドブックに載っていたからと言っていた。それにしてもレアな情報が載ったガイドブックだな~。

  • 不老湯の建物と本館の間の通路
  • 不老湯の廊下

早めに食事を終え、19時を過ぎたので不老湯が女性タイムとなりさっそくむかった。

不老湯の建物は一番新しく綺麗で気持ちがいい作りになっている。

壁のくり抜き穴から雪景色を眺めながらの湯浴み

不老湯 混浴(女性タイム19:00~22:00) 源泉掛け流し 浴槽41.3度 PH8.7(弱アルカリ性) 鮮度:約2-3時間で回転★★★★

大き目の浴室は広く天井も高く木のぬくもりがいっぱい。 何故か誰も来ないので終始貸切状態で最高だった。
1辺は壁がくりぬいてあり、外の風景が眺められるようになっていて、雪が木々に降っているとろこが見え、まるで動く絵を見ているような感じ。

泉質は先ほど入ったねっこ風呂と似ていてトロントロンのヌルヌル。源泉投入量が多いのと源泉温度が高いので、表面がすぐに熱くなって手でかき回しながら入らないといけないけど、とても気持ちいい泉質。身体もよくあたたまり夜はよく寝れそう。

  • すごい量が投入されてる
  • 重なりあう木の色合いが綺麗
  • シャンプーリンス ボディシャンプーあり
  • 脱衣所

ここで洗髪する人はまずいないと思うけど、アメニティは一応一通り置いてあった。

脱衣所の床がビショビショで靴下で乗り込んだ私は靴下もビショビショ、、、不快なり、、、。

  • 夜はパソコンパチパチ
  • 中房温泉の浴衣♪

すがすがしい朝6時過ぎ、大きなアナウンスが鳴り響く

  • 気持ちのいい朝です
  • 空は真っ青!

朝、6時過ぎ

「おはようございます。別館ロビーにて猿の腰掛茶とさつまいもをご用意しております。」

という大きなアナウンスにちょっと驚く。

頭の中で 猿の腰掛茶か~変わってるな~~なんて思うもまたそのまま落ちる

10分後、

「おはようございます。・・・・」と同じアナウンス。 え?しつこいなーまだ眠いよ。

とまた落ちる

そして10分後 

「おはようございます。・・・・」   ・・・・・・  「ぶぅ~~~アハハハ」と二人で噴きだしながら起床。
しつこすぎて猿の腰掛茶を飲みに行くことにしました。
  • 猿の腰掛茶とさつまいも
  • レトルトカレーが1000円で売ってた! 高い!

別館のロビーは本館と違ってとっても暖かい。

噂の猿の腰掛茶、どんな味かと思ったけど、特徴もあまりなく、よくわからない味でした。

さつまいもは甘くておいしかった。

せっかく別館へ来たので別館にあるお風呂を見てから戻る事に

  • 大浴場 混浴(女性時間21:00~8:00) 源泉掛け流し
  • 湯量も豊富
  • アメニティが揃ってる

数少ない洗い場を洗い場として使える浴室。(他の浴室は寒くて使えるところが少ない)

アメニティも他の浴室より豊富でピーリングジェルなんかも置いてありました。

  • 岩風呂 混浴(女性時間15:00~19:00) 源泉掛け流し
  • 雪に覆われた山が見えます
  • あふれだし

別館にもう一つある浴室。
大き目の露天風呂で山の景色も見え開放感がある。

湯のあふれだしもそこそこあるし、時間があったら入ってみたかった。

  • 朝ごはん
  • アルプスの牛乳 241円 味はまぁまぁ

戻ってきて朝ごはん。

温泉タマゴが出たのは嬉しい。濃厚な黄身とダシのタレが合って美味しかった。

その他湯どうふも暖かく、温泉で茹でたもの。
夜ご飯と比べると朝ごはんの方がいいかも。

食事が終わって、唯一の貸切風呂 滝の湯へ行ってみる事にした。

貸切風呂は別館フロントで空いていますか?と聞いて空いていれば入れるので鍵をもらう。

時間制限があり、20分までと厳しめの時間設定。
  • 滝の湯前
  • 滝の湯入口

滝の湯は2つあり、右と左どちらがお勧めですか?と聞くと左の方がお勧めという回答。

せっかくなのでまず右の鍵を借りて見るだけみて戻って、左の鍵を借りて入浴することにした。

中房温泉の中では朝風呂向きのあっさり湯

滝の湯 左側 貸切風呂 利用時間20分以内 源泉掛け流し 浴槽41.6度 PH9.1(アルカリ性)

中房温泉の中で、とは言っても滝の湯あわせて3か所しか入っていないので何とも言えないけど、この滝の湯がトロミやヌルヌル感が少なくあっさりしていた。
温度は適温の41.3度で、外のピリッとした空気の中入るのは気持ちがよかった。

朝風呂に向いているような気がする。

  • 滝の湯 右側 貸切風呂 源泉掛け流し PH9.1(アルカリ性)
  • 足湯
  • 相方を待つのに寒くなくていいかも
  • タマゴをゆでる源泉
  • 蒸し風呂

道の途中にあるタマゴを茹でるための源泉。

源泉温度80度で、温玉7分、 半熟15分、堅茹で30分と親切な表示もあり。

下記は入れなかったお風呂たち

月見の湯 混浴

  • 月見の湯 入口
  • ここのお風呂は雰囲気抜群で入りたかった~。でも女性用の時間帯もないしいつも人がいたので断念、、。

温泉プール

  • 源泉掛け流し
  • 贅沢な温泉100%のプール。 プールというとぬるいイメージだけど結構温かい。

地熱浴場

  • 毛布とゴザで地熱浴。じんわり下からあたたかくて寝てしまいそう。

大湯  男女各1 (本館)

  • 源泉掛け流し
  • ここは源泉投入量は少なめ。 露天風呂からの景色は最高に綺麗!
  • 湯口
  • 洗い場
  • 下へ降りる階段

脱衣所から何故か下へ降りる階段があり、下りてみるともう一つ浴室があるという不思議な作り。

  • 下の浴室
  • 湯口
  • 洗い場

下の浴室が内湯のような感じになっていて、ここで洗髪などをして上で浸かるって感じかな。

喚起があまり良くないので湯気モワンモワンだった。

御座の湯 男女各1 (本館)

  • 源泉掛け流し
  • 湯はチョロチョロ

松本藩主やウエストンが好んで入ったという中房温泉の中で最も歴史があるお風呂。
浴室は他の浴室と違ってかなり鄙びてます。

家族風呂(別館)

  • 源泉掛け流し
  • 家族風呂入口
  • 脱衣所
  • 洗い場なし

別館にある家族風呂。洗い場もなく湯船がポツンとある。

景色も望めないし、雰囲気もあまりないのでわざわざ入らなくてもいいかなとも思う。

薬師の湯 男女各1 (別館)

  • 源泉掛け流し
  • 入口
  • 洗い場なし
  • 脱衣所

こちらも家族風呂同様、洗い場もなく湯船がポツリとあり風情も何もない。

誰にも邪魔されず入りたいという意外入る必要もないかなと思った。

菩薩の湯

  • 森林の中、細い道を歩く

旅館から少し離れた場所にある菩薩の湯。日帰り施設の近くから歩いて数分の場所にあり、大自然の中にある温泉という感じで雰囲気がよい。

日暮れと共に閉鎖になるので入れる時間は少ない。

  • 源泉掛け流し
  • 岩にこびりついたボツボツの析出物
  • 投入量は少なめ

湯船の底はあまり掃除されていないようで、緑色の苔が生えていた。

源泉投入量も少なめで源泉投入口の温度は65.5度、浴槽は41.7度。

白滝の湯 混浴

  • 雪が降る中傘さして向かう
  • ひっそりとある白滝の湯

晴れてる時で徒歩10分、雪の中歩いて徒歩15~20分ほどで到着した白滝の湯。

入りはしなかったけど、岩から流れ落ちる湯は新鮮激熱で、入ってみたかった。

  • 源泉掛け流し

一番端っこに源泉が注がれ、湯船は3段になり手前になるほどぬるくなる。
一番端っこの源泉が入っている浴槽は58.3度でものすごく熱い。 タマゴスープのようなタマゴ状の湯の花が舞っていた。

日帰り施設 湯原の湯 男女別

  • 湯原の湯 外観
  • 休憩所

帰りに寄ってみたところ、今から登山へ向かう人達が沢山施設の周りにいたけど、温泉に入っている人はゼロ。
夕方あたりには恐らく混みあうのだろう。

とても綺麗で新しい施設。中房温泉の中で一番綺麗かも。

  • 男女入替露天風呂 源泉掛け流し

男女ほぼ同じだけどこの時女性用だった右側の方が、薬師の湯の源泉を使用しているらしく、そちらの方が人気の浴室だとか。浴室は日ごとに入れ替わる。

  • 男女入替露天風呂 お風呂の全体 源泉かけ流し
  • 見ごたえのある源泉

≪中房温泉の良いところ≫

とにかくお風呂が豊富で、湯巡りが楽しい。
今回焼山には行けなかったけど、行ったらきっともっと楽しいだろうなと思う。
泉質もすばらしく、ヌルヌルのトロントロンは私の好み。
部屋が小さいけどあたたかくて寒い思いはしなかった。
食堂にいたおじさん達がとても気さくで愛想がいい。和気あいあいとした雰囲気もいいかも。
またこの山奥で携帯がまったく問題なく入るあたりも助かった。

≪中房温泉の良くなかったところ≫

部屋がせまかったり、トイレが共同の和式だったり、食事が山小屋ならではの簡素なものだったり、というのは問題ないのですが、値段を考えると高すぎる設定のせいで温泉以外が不満な気がしてしまいます。

トイレが和式の共同で、不老湯にある洋式のトイレも含めあまり綺麗ではなかったのも気になりました。

部屋と食事に期待せず、温泉と散策を目当てとして訪れれば満足できるのではないでしょうか。

中房温泉の評価はこちら!

  • 温泉

    5
    5

    極上湯

  • 温泉の雰囲気

    1
    5
  • また行きたい

    1
    2
  • 部屋

    1
    2
  • 食事

    1
    1
管理人総合評価
3.0
3.0
とさせていただきました。

クチコミ(9件)9件中 1~9件 1ページ目

「温泉デパート」の立ち寄り入浴

4.0
4.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
0
食事
0
2016/10頃に訪問

2016年10月に訪問
 温泉デパートと称される中房温泉.折角なら数泊して数多ある温泉を満喫するのが正しい中房温泉の過ごし方であるのは間違いない.にもかかわらず,ひと仕事付いたので記念に立ち寄り湯.日帰り入浴は従来受け付けていなかったのだが,燕岳登山口の売店付近を改装して立ち寄り専用の湯原の湯が開業.2つの露天風呂がある.1つは上流にある源泉からの引き湯で妙見の湯,もうひとつは道中の橋のたもとの源泉からの引き湯で「古事記の湯」.なぜ古事記かというと,かつて燕岳からの下山者でよく知る者が,橋のたもとでオーバーフローしている湯をタダで浴びていたことから従業員がそれを称して「コジキの湯」と称していたところからだと思われる.事情を知っていたので名称を見て笑ってしまった.
 泉質は単純硫黄泉と思われる.ちょっとした立ち寄り湯だったとはいえ,やはり中房を堪能するなら泊まりに限る.また秋は中房渓谷の紅葉は素晴らしいものがあります.

17/05/04
04:00
に投稿

日帰り温泉 湯原の湯について

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2008/10頃に訪問

10年前でしたが、施設は新しく露天風呂の岩にもたれての入浴はワイルドで気持ち良かったです。

16/12/07
08:55
に投稿

とろとろ硫黄が好きな人へ

4.4
4.4
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
5
部屋
4
食事
4
2016/05頃に訪問

何と言っても宿泊必須です (・ω・)/
お湯の種類がありすぎですから。
早めのチェックインをオススメします。

混浴もあり、おじちゃん達もいましたが
こんな山奥まで来ているのだから
変な人はいないのです(・ω・)

そして天候に左右されます(´Д`)
敷地内のデコボコ道を
温泉めがけて歩きまわりますからね。
靴下を持参された方が良いかも。

私は新館に泊まりましたが
難なく使えるし綺麗でした‼︎

館内放送は本当に流れますので
心のご準備を(笑)

結局私も1日では回りきれず
また再訪を誓いました( ^ω^ )

16/06/17
01:26
に投稿

次回は宿泊したい!

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
0
食事
0
2015/09頃に訪問

『温泉のデパート』のような温泉があるという噂を耳にし、あまり下調べもせず中房温泉に向かいました。道中は予想以上の長い山道。鹿にも遭いました(*^_^*)

着いてみると登山の恰好をした人が道路まで溢れかえっていました。なんか場違いな所に来ちゃったかも...と少し不安になりましたが、計画無のぶらり旅が好きな私たち夫婦には、よくあることです(^_^)v
日帰り入浴の客は、温泉宿の敷地内に入ることも出来ず、見学も禁止!

仕方なく日帰り施設へ・・・露天風呂だけの造りですが、洗い場にシャワーがあり、アメニティも揃っています。しかし、ここはアルプスの中腹、かなり寒いです。それでも皆さん登山でお風呂に入ってないらしく、頑張って洗っていました。私も頑張りましたよ~

温泉は、好みの単純硫黄泉♪宿泊しないと敷地内に入っちゃダメ!となると、ますます気になる~!源泉があちこちから湧いていて、お風呂もたくさんあって、一日では入りきれないなんて、温泉好きにはたまりません。次回は連泊して温泉を堪能したいものです。また宿泊したい温泉が増えました。

16/06/09
21:31
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正に秘湯

4.4
4.4
温泉
5
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
3
食事
4
2016/05頃に訪問

古いとか汚いとか余り良い話は聞いていなかったので、正直期待はしていなかったのですが、見事に裏切られました。新築の露天風呂あり、野趣溢れる露天風呂あり、しかも泉質はトロトロの硫黄泉で最高でした。3時前に着いたのですが、全ての湯には入りきれませんでした。個人的には菩薩の湯、白滝の湯、滝の湯がお気に入りです。食事はA食にしたのですが、別館の食事処で貸切り状態でした。これも予想外のクオリティの高さで、しかも量が多い。結構腹ペコだったのですが、食べきれませんでした。私は膝が悪く和式トイレは使えないのですが、不老の湯に洋式トイレがあるのでそちらを使わせていただきました。温泉の雰囲気は夏油温泉に近いと思います。建物は古く、トイレ、洗面は共用ですが掃除も行き届いており、㊙秘湯好きには全く問題ないレベルです。それと朝6時の放送はありませんでした。

16/06/04
23:17
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外にある温泉めぐりが楽しい宿

3.0
3.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
2
部屋
3
食事
2
2011/05頃に訪問

外にある温泉めぐりが楽しかったというのが思い出です。というか中の事は全部忘れてました。ここの温泉は昔、温泉好きのおばちゃん達に、どこの温泉がいいか聞いた時に「中房温泉お湯がすごい一杯やわ~」というのを聞いて一回行ってみなければと思っていたので訪問しました。

途中がけ崩れなんかも起きている箇所があったんですが、宿泊した翌朝出発しようとしたら、がけ崩れで通行止めとの連絡があり、足止めをくいました。その間入っていたのが、まだ入れてなかった外の温泉でした。午後になりやっと通れるようになったので、白骨温泉へ向かったという思い出があります。という事で、こう言った所にある、外湯の数の方が多い温泉です。

15/11/03
23:21
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日帰りより宿泊がおススメ

3.3
3.3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2014/10頃に訪問

燕岳下山後に日帰りで利用しました。
温度の違う露天風呂が2つあり登山客で賑ってましたがさほど窮屈感はなかったです。
泉質は柔らかくて気持良かったです。特に熱目の湯船のほうが鮮度も良かったです。

しかし、ここに来たからには宿泊のほうが色んなタイプの湯浴みが楽しめるので是非とも宿泊をお勧めします。

15/09/18
18:30
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日帰りより宿泊して堪能したい温泉

4.0
4.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
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食事
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2015/05頃に訪問

GWに立山黒部アルペンルートに出かけた際に立寄り。道は途中からかなり狭く蛇行していますので、山道を走り慣れていない方や大型車だとちょっと大変かも。中房温泉は、アルプス銀座の燕岳登山道に接しているため、休日は登山者が大量にいます。そのため下山時間の昼辺りだと下ってくる車が多いので、不安であればこの時間帯は避けた方が良いかも知れません。

日帰り客は日帰り専用の湯原の湯にしか入れません。湯船は露天だけですが、熱めのヌルヌル感のあるお湯はGWの涼しい風と相まってとても気持ち良い入浴を楽しめました。

あと宿泊すると焼山で地獄蒸しを楽しむことが出来るそうです。鉄輪などの蒸し器がある場所と違い砂を掘って直接食材を埋めるワイルドな蒸し方なので、いつか宿泊してたくさんの温泉と地獄蒸しを堪能したいと思っています。
ちなみに日帰り施設でも蒸した玉子と蒸し鶏を使ったカレーは食べれます。

15/05/08
14:13
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トロットロのなめらかな湯

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
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食事
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2014/05頃に訪問

渋御殿湯に向かう途中に日帰り入浴で利用しました。
安曇野ICから30分くらい一般道を走り、そこから10km以上車1台がやっとの山道を登っていった先に中房温泉がありました。
駐車場から日帰り入浴専用の建物に向かうまで多数の登山客にすれちがい、山奥なのにやたら賑わっていました。
日帰り専用風呂は男女それぞれ2か所ずつあり、微妙に湯の花の量や香りが違います。
特に気に入ったのが手前の風呂で、中山平温泉や高増温泉不動の湯みたいにすごくトロトロでとても気持ちが良かったです。少し熱めだったので、長湯出来なかったのがちと残念。
日帰りと宿泊で道を挟んで完全に分かれており、宿泊だと多数の温泉を堪能出来るらしいので、次回は宿泊で行きたい。

14/07/10
20:09
に投稿

クチコミの平均評価

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