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八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯

長野県茅野市豊平10246-1 マップ

分類
  • 掛流
  • 露天
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯

黒川温泉の後藤氏監修の露天風呂!鉄系甘めの上質温泉

訪問日
2013/12/07
最終更新日
2014/09/19
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    4.0

  • ユーザーの評価

    (3件)
    3.3

    3.3

八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯の外観

黒川温泉 新明館の後藤さんがプロデュースしたという露天風呂があると聞き、尖石の湯へ寄ってみる事にした。

こちらのお宿、とても変わった宿泊システムになっており断食道場として宿泊を受け付けている他、素泊まりのみとなる。

断食をして、健康ジュースのみでダイエットをするというものだけどかなり変わっている。

オーナーさんも変わった方で、自己啓発のセミナーなどを主にお仕事とされているせいか、自己啓発本がビッシリと置かれ、縄文時代に現代人が学ぶべきという話を1時間聞くこととなった。

  • 入口の看板 JOMON U TRAと書いてある
  • すすきが美しい宿までの道

尖石の湯はgooglemapやカーナビで住所が表示されないので場所がわかりにくく、電話をして教えてもらってやっと辿り着いた。

高速から来ると、三井の森を越えて右側にある。

  • 正面から見た宿
  • 裏側から見た宿 駐車場はこちらにもあり入る事ができる

建物はとてもオシャレな造りで周辺は白樺などの透けるような木々に囲まれて

すばらしいもの。建物で1000円を支払い少し離れた露天風呂へ女将さんが案内してくれた。

  • 露天風呂入口 この奥に露天風呂があるなんて、、ワクワク!
  • ウネウネとした木材と竹を組み合わせた風情ある脱衣所

美しい白樺に包まれた露天風呂

男性用露天風呂 源泉掛け流し 浴槽38.6度 PH7.3(中性) 鮮度:約1-2時間で回転★★★★

暖簾をくぐると、うまく竹や木材を使って雰囲気作りがされている露天風呂が目に飛び込んでくる。
白樺の透けるような木々が露天風呂を囲み、若干の湯のにごり具合とあわせてとても美しい風景。

脱衣所の作りを見ると、なるほど黒川温泉風で風情がある。さすが後藤さんプロデュースだなと思う。

  • 40~50L?投入量はかなり多く新鮮
  • 湯船から流れ落ちた湯が捨てられている

湯の投入量は多く、ドボドボと投入されている。若干うすく笹?黄?濁りの鉄系で甘い鉄の香りがする。

味は鉄錆と炭酸の味。こだわった露天風呂でありながら泉質もよいというのがすばらしい。

入っていると少しフワッとする浴感。露天風呂の内側へは緑色の苔が付着しており温度はぬるめで38.6度と長湯むけ。この時期は寒くてなかなか湯からあがれない。

  • 湯口にはベットリ茶色い析出物
  • 淵についた析出物
  • 湯の中は白っぽく濁ってみえる
  • 冷たい水が溜められている

この樽の前に椅子と桶が並んでいるけど、洗い場というには溜められているのは水だしかけ湯にしても冷たくて無理。

いったい何の目的で溜めてあるものなのかは謎。

  • 女性用露天風呂

女性風呂の方はススキ野原の中にある露天風呂のようで、男性用の方は紅葉して透けたような木々を望みながらの露天風呂。どちらも甲乙つけがたいような素敵な空間だった。

  • 休憩ができるお洒落な喫茶店風のフロア
  • 冷水とお茶が用意されている

浴後、建物へ戻ると、冷水とお茶があるのでゆっくりしていってくださいね。
と女将さんが言ってくださり、、まるでオシャレな喫茶店のような場所で休憩ができるのが嬉しかった。

岡本太郎に頼んで作ってもらったという像

その際アンケートを渡され、住所や電話番号、メールアドレスなどの記載を頼まれるが、後でわかったのがこちらのご主人、自己啓発などのセミナーを行っている方らしく、部屋の中にはそういった本がびっしりと並んでいた。

特に温泉の名前にもある縄文時代の文化がすばらしいと縄文について詳しく1時間ほど聞くことになった。


写真の像は岡本太郎に頼んで作ってもらったという像。
  • すすき畑
  • 飲泉所

帰りに宿の正面側にあるすすき畑の中にある飲泉所で源泉を汲んでいっていいよ、と言われペットボトルをいただき汲ませてもらった。

焼酎なんかで割るとおいしいよ、と言っていたので試してみよう。

八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯の評価はこちら!

  • 温泉

    4
    4

    上質湯

  • 温泉の雰囲気

    0
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  • また行きたい

    0
    3
  • 部屋

    評価せず
  • 食事

    評価せず
    0
管理人総合評価
4.0
4.0
とさせていただきました。

クチコミ(3件)3件中 1~3件 1ページ目

野湯の様な雰囲気

3.3
3.3
温泉
4
温泉の雰囲気
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また行きたい
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部屋
0
食事
0
2017/04頃に訪問

2017年4月に訪問.
以前は週末だけの営業だったようですが,火・水を除いて平日も営業しているそうです.湯銭も少し安くなり,1030円でした.日曜の真っ昼間に行きましたが,この料金だとマニアしか来訪しないのか,湯舟を1人で占有できました.野湯の様な,静かな環境なので,1人が尚よいです.
 さて,肝心の入浴ですが,湯船に入る際は呉々もお気を付け下さい.湯底がヌルヌルを越えてツルツルですから,歩くと危険です.前の方も仰っていたとおり,湯舟縁の湯底は落ち葉が溜まっていて,あまつさえ湯の花がたっぷり付着しています.土まで堆積していて,湯底のツルツルと併せて,湯抜きの清掃がまったく行われていないのは明白です.
 こだわりで作った温泉だろうに,湯守不在なのか気にしないのか,はたまた湯底さえも野湯の雰囲気を保とうとしているのか・・・ 残念でなりません.
 肝心の湯は,蓼科エリアにしては珍しく,鶯色〜淡い緑色の湯で,湯口では仄かに硫化水素臭も漂います.また微弱に泡付きも愉しめます.湯温は低めなので長湯が出来ます.

ところで,尖石考古館から三井の森方面への道から右へそれる入口は看板もあり分かるのですが,そこからのダートに入ると建物にすら看板,表示が一切無く,迷うこと必至.まだ雪もあったので,冬タイヤ,四駆で助かりました.

17/04/02
16:41
に投稿

非日常的空間にある湯

3.0
3.0
温泉
2
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
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食事
0
2016/07頃に訪問

「あら、黒川温泉と一緒」思わず口にすると、案内してくれた方が「後藤さん作ですから」と返す。黒川温泉郷の露天風呂はどこもほぼ似たような造りで、新明館(悪い印象しか持っていない口コミ参照を)の御主人の後藤さんがプロデュースされたこの尖石の湯も黒川温泉郷にある露天風呂達と、雰囲気といい造りといいそっくりで、蓼科に黒川温泉が現れたかのようだった。
「『こんなとこ嫌』と言って帰られる女性もいますが大丈夫ですか?」と聞かれた露天風呂は
ニセアカシアの木々などが覆い、丸石で造られた湯舟は曲線フォルムで仕上げられとても良い雰囲気。奥の湯筒から投入され満たされた温泉はうぐいす色をし、夏というのに森の中うぐいすさえも鳴いている。
この素敵な雰囲気に喜び入湯・・したものの、湯底はヌルヌル・ズルズル。濁り湯で底は見えない上に所々石が盛り上がっており滑って転びそうである。浴槽の石にも淵にも硫酸塩泉の緑と鉄成分の茶色が藻になって付着しており、どこもかしこもヌルヌル・ズルズルである。
しかも多くの葉っぱや虫の死骸まで浮いており、入る場所を探さなければならない。
なるほどこれでは嫌がる女性がいても当然である。温泉そのものや雰囲気はとても良いのにそれを活かし守る湯守がいないのだ。建物の管理をしている女性1人では到底無理な話である。

しかもなぜ女性用露天風呂が手前にあるのだろうか?脱衣所の入り口からは通路側が見え、オチオチ更衣もできない状態。周りは簾や萱で無造作に囲まれ、しかもとても低いため通路から容易に覗けるではないか。隙間だらけのこの囲いでは、奥にあり上側となっている男性の露天風呂からも覗かれているのではないかと、男性の声がしたら全く安心して入っていられない。
これでは雰囲気が良いと思われたのが全くの逆になってしまった。
この旨を伝えたら、気が付かずにいたが確かにそうであり、オーナーに伝えるとの返事を頂いたが・・。

日帰り入浴はこの露天風呂だけなのだが「内湯にも入ってみますか?」と声をかけて下さり、喜んで入らせて頂いた。こちらも同じ硫酸塩(サルフェート含有量が世界でもトップクラスと書いてある)塩化物泉であるが、手入れされていてヌメリは全くなく気持ち良く安心して入浴できた。味は鉄で飲みにくい。源泉53.2℃のため投入湯量で温度調節されている。モダンな浴室や更衣室は手入れされ綺麗である。断然内湯が良かった。

館内を案内され部屋も見せて貰った。モダンな家具に落ち着いた雰囲気、窓からは緑が見え癒される。ジュース断食や湯治目的で利用される方が宿泊するというこの建物はとても非日常的であり、高い天井から取り込まれる風と光。ロビーには座り心地良い木の椅子や木馬や大きな黒いストーブ。遅めの朝食を摂るというダイニングにはとても大きな1枚板のテーブル。
他に和室も造られていたり、モダンでありながら癒しを追及しているのが解るこの建物にはとても惹かれるものがあった。
建物の設計は後藤さんとは別の方との事。この温泉は日帰りではなく宿泊しないと価値がないと思った。(1泊ブランチ付き6700円~シーズンによる 金~日曜日まで宿泊可能) 

あの露天風呂の日帰り入浴料が1080円とはあり得ない。内湯とセットでなら解るが・・
蓼科という立地価格であると思われるが、地方であれば300円の温泉である。
縄文を演出しているのだろうが、手入れされていなければ、萱だけにただのボロイだけの雰囲気になってしまう。湯守を置けば素晴らしい露天風呂になるとは思うが・・。

路線バス停「尖石縄文の湯」は地域の温泉施設前で、尖石(とがりいし)の湯は「広見」で降り何もない道路をまっすぐ徒歩6分程、右手に看板エグゼクティブハウスの敷地内。

*評価の雰囲気については現状2ですが、男性・女性用を入れ替えて貰えれば4にしたいので、中を取って3にしておきました。温泉も内湯は良いのですが、今回は日帰りで訪れたので露天風呂の評価にしています。







16/07/29
23:27
に投稿

縄文時代に思いを馳せながら

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
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また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2015/07頃に訪問

八ヶ岳の麓にある野趣あふれる露天風呂が楽しめます(日帰り入浴 大人1080円)

まず、場所が大変分かりづらいのですが、私は「尖石の湯」のHPに書いてあるたてしなエグゼクティブハウスの電話番号(0266-76-5211)をナビに入れて行きました。Yahoo!地図にも辛うじて載っているので参照してみてください。
写真5つ目の看板がまた見つけづらいです(笑)

温泉のメインは露天風呂ですが、石鹸等が無いため、内湯も利用しました。
露天風呂へは、縄文時代の竪穴住居(?)の横を通って行きます。7月に伺ったので、緑に溢れた野性味ある脱衣所、通路でした。
お湯は、夏場には適温のやや熱い~温かい程度で、濁りがありました。
飲泉可能とのことでしたが、コップ等の設備は無く、投入口のお湯は熱かったため断念しました。
乳頭温泉の鶴の湯の雰囲気が好きな方は、気に入る露天風呂かと思います。

帰りがけ、サイトにも書いてある通り、住所記入のアンケートをやりましたが、温泉への改善案を書き個人情報等は書かずに退散致しました。

15/07/17
22:46
に投稿

クチコミの平均評価

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マイリスト

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