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那須湯本温泉 雲海閣

栃木県那須郡那須町大字湯本33 マップ

分類
  • 掛流
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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那須湯本温泉 雲海閣

ボロボロの宿ですがいいですか?と確認が入る鄙び系宿

訪問日
2004/11/23
最終更新日
2014/04/22
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    4.3

  • ユーザーの評価

    (5件)
    4.0

    4.0




茶臼岳の麓に点在する那須温泉郷は1370年前に発見され鹿が温泉で傷を癒しているので発見されたと言われている。

明治初期には元湯、鹿の湯、大丸、北、弁天、高雄、三斗小屋の各温泉が開かれ那須七湯と称されていたが今では八幡温泉、新那須温泉、高原地区にも温泉が開かている。

このお話も雲海閣のご主人に教えていただきました。とても色々な事にこだわりを持たれているご主人のお話は何時間聞いていてもあきません。

温泉好きの方、カメラ好きの方、グルメの方、一度ご主人のお話を聞きに行くとおもしろいお話が聞けますよ。

宿泊の予約をする時、予約をしようと電話したところ、「空いていますがうちはボロボロの素泊まり宿ですがいいんですか?」というお言葉。もちろん「それがいいんです」とすかさず回答(笑)

宿へ到着するともっとボロボロかと思っていたが意外に綺麗。チェックインの際、ご主人のまず最初の言葉は「温泉かなり周られているでしょ」という言葉だった。なんと私の真っ黒に変色した指輪をみてそう思ったらしい。

  • 館内はこんな感じ

1泊素泊まり 土曜日 4500円 2名一室1名分の料金 トイレ共同(和式)

雲海閣で一番いい部屋です

部屋へ案内されてさらにビックリ!6畳一間を想像していたがとんでもない!8畳ほどの広さ+2畳に椅子・テーブルが置かれたリラックススペース+1畳の鏡台が置かれたスペースとかなりの広さ。浴衣・歯ブラシ・タオル・茶菓子も用意され、TVもコイン式ではない。暖房もコタツとヒーターがあった。綺麗に掃除され清潔な部屋は旅館そのもの!そして窓からは山が一望でき景色もいい。いう事なしの宿に私は大感動した。
  • テレビ
  • 暖房
  • お茶セットと温泉まんじゅう
  • ポット
  • ゆかた 小タオル 歯ブラシ
  • 夏は扇風機がある

雲海閣の他の部屋

  • 1階の部屋
  • 浴室までの長い階段
  • コンクリートの暗いトンネル

雲海閣は浴室までの道が独特。
なが~いレトロな階段を延々と下って行かなければならない。
足が悪い人はちょっと無理な長さだと思う。

階段は薄暗く蜘蛛の巣がはっていたりとかなり雰囲気がありこのB級感はたまらなさがある。

硫黄くさーいのにまろやかな泉質抜群の湯!

内湯 男女各1

那須湯本といったら鹿の湯が有名だが鹿の湯はいつも爆混み。その源泉を引いているのがここ雲海閣。同じお湯へ貸しきり状態で入れる事もある宿だ。湯船は毎日湯船の片方づつ掃除しているらしく、透明度の高い方が新鮮な湯。私が行った時はどちらもあまり変わらない色をしていた為、どちらが新鮮なのかがわからなかった。注がれている湯量はすくなく少しづつではあるが源泉温度が高めという事で加水よりはいいかも。 先日の地震により、温度が5度ほど下がったとご主人が言っていた。源泉をさわってみると、68度あるとは思えない、たぶん50~55度?と思える温度だった。夜入った湯船は温度が高めだったが朝入った湯船の温度はぬるめで適温。これから温泉を巡るというのについ長湯をしてしまった。

お湯の特徴は硫黄なのにまろやか。匂いは私好みの濃い硫黄臭だった。味は少しの苦味にすっぱみも少しだけ。
この浴室へはなが~い階段を下がらなければならない。帰りの上がりは結構辛い。

みはらしの湯 男女各1 明礬泉

蒸気が谷へ溜まり、それが川へ吸収されできあがる温泉が明礬泉。箱根にはこれを人工的に行っているところもあると聞く。
こちらは人工的ではなく、十分な成分が含まれ温泉となっている。 明礬泉も地震によって変化したらしく最近は白く濁りはじめたとの事。
私が入った時はほんの少し白みがかった湯に真っ白なこまかい消しゴムのかすのような湯花が多量に舞っていた。

自炊場所

雲海閣は自炊スペースが広く設けられており、電子レンジ、コンロ、オーブン、お皿やコップ、何も持ってこなくてもいいほど物が揃っている。ご飯時になるとここへは人が沢山来て皆自炊を始める。
自炊場所以外には製氷機・共同冷蔵庫もある。

近隣の食事何処

バル アミーゴ (スペイン料理)

お洒落でリーズナブル。
小さなお皿で出てくるタパスを色んな種類頼んでおいしいワインを飲めるお店です。
アリオリソールにつけて食べるイカスミのリゾットも絶品!おすすめです。
雲海閣の浴室前にある扉から外へ出ると徒歩2分で着きます。

栃木県那須郡那須町湯本63
営業時間:火 - 日: 18:00 - 0:00
電話番号:0287-74-2351

那須ショッピングセンター内 寿々木商店

以前TVでも紹介されたサイコロステーキで有名な寿々木商店は決してお洒落ではないが、お肉の質は極上。昔はショッピングセンター内で販売していたお肉の残りなどを出していたそうだが、TVで紹介され並ぶほど人が来るようになった為、今ではお肉やに並ぶお肉をそのまま出していて利益がないとぼやいているらしい。たれは業務用の一般的なものだがステーキの肉は一流。ここへ来たらサイコロステーキをお勧めする。雲海閣からは徒歩5~10分。

那須郡那須町湯本224-3
営業時間: 11:00~19:00 店休日: 火曜日
電話番号:0287-76-4129

那須湯本温泉 雲海閣の評価はこちら!

  • 温泉

    5
    5

    極上湯

  • 温泉の雰囲気

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    3
  • また行きたい

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  • 部屋

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  • 食事

    評価せず
    0
管理人総合評価
4.3
4.3
とさせていただきました。

クチコミ(5件)5件中 1~5件 1ページ目

いいところ

4.3
4.3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
5
部屋
5
食事
0
2016/08頃に訪問

ここの宿は安くていい所です!
人も温泉も近くの食べ物屋さんもです

ここの宿の温泉は硫黄温泉で臭は慣れるまでキツイですが
いいお湯です!
行くまでに少し暗くて怖い方もいると思いますが
お湯につかったらそんなこと忘れるくらい
いいところです
宿もお手頃ですごくオススメです!

16/08/13
22:02
に投稿

いやー、びっくりした

5.0
5.0
温泉
5
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
0
食事
0
2016/07頃に訪問

那須岳を歩いていて出会った地元の方に教えてもらって帰りに寄った。帰りと言っても避難小屋に泊まって朝一で下りて来たのが6時過ぎ。朝は8時からになってるけど、行けば入れてくれるというので行ってみたら誰もいない。誰もいないけど受付けらしきところに、お金を入れてください、とクリアファイルが。ウロウロ風呂場を探してなんとかたどり着いたとこはシャンプーも石鹸も洗い場もない湯船が2つ。入ってみると…うーん、最高のお湯。もう一つの湯船は熱すぎててはいれなかった。ちなみにこの温泉、教えてくれた地元の人によると3分を4回入るのがいいらしい。ちゃんと3分砂時計がいくつか置いてあった。

16/07/19
07:59
に投稿

名湯に静かに浸かれる宿

3.3
3.3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0
2016/07頃に訪問

訪れてみると、思ったより駐車場も広く、門構えも立派。ボロというより、いい感じの鄙びた宿。
女将さんらしき方が、丁寧にお風呂の場所を教えてくれました。要塞のような館内をワクワクしながら進み、浴室へ。
私が行った時は、先客がおらず貸切。同じ源泉の「鹿の湯」は、いつも激混みで温泉ランド状態(^^;)その雰囲気が好きな方もいるのでしょうが、人の多い所は苦手で、できれば静かに温泉を楽しみたい私にとっては、まさにパラダイス♪温泉は思ったより濁りが薄く、新鮮さを感じることも出来ました。

お湯は鹿の湯から自然流下で引いていて、そのため、高い位置の宿では下に降りた場所に湯船があるのだそうです。
長い階段を降りた所に浴室があるのも納得ですね。

この日、関東は35度近い猛暑日でしたが、那須湯本は気温23度。
それでも熱いお湯に入り汗だらだらになったのですが、汗がひくと、まるでベビーパウダーをつけたようなサラサラ、サッパリ感。硫黄泉は意外と夏向きなのかも...と思いました。

私にとって記念すべき100湯目(このサイト上では)に雲海閣さんを選んで大満足の一日でした。

16/07/04
16:43
に投稿

静かな湯治宿

4.0
4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
3
食事
0
2013/11頃に訪問

共同浴場や鄙びた旅館が好きな自分にとっては、那須湯本で一番好きな温泉旅館ですが、施設は老朽化が進んでいるため、万人受けする場所ではないと思います。

鹿の湯、行人の湯の混合泉とみはらしの湯と呼ばれる明礬泉の二種類に入れるのが特徴かと。
二つの湯船は離れていますので、両方入りたい場合は一度着替える必要があります。
後、みはらしの湯は湯が引かれていない場合があります。昨年末に訪問した際は湯が張られて
いませんでした。
混雑する鹿の湯よりお湯の鮮度は良いと思います。うまくいけば湯船を独占できるので、平日をお勧めします。

宿泊する方への注意点としては、湯本の食事処は閉まるのが早いところが多いです。自炊する方が時間を気にせずのんびりできます。(アミーゴは知らなかった。今度行ってみようっと)
管理人さんがお勧めしている那須ショッピングセンターは残念ながら閉店しました。寿々木商店はステーキ寿楽として別な場所にお店を出していますので、ステーキは頂くことは可能です。(昔よりお値段が上がった気がしますが…)

あと湯本のジモ専(滝の湯、河原の湯)はこちらに宿泊しても入れなかったはずです。

14/07/28
18:40
に投稿

悩みの種

4.3
4.3
温泉
5
温泉の雰囲気
3
また行きたい
5
部屋
0
食事
0
2014/05頃に訪問

源泉が同じである鹿の湯がやはり比較対象になろうかと思うが、こちらの方がお湯が新鮮で何より貸切状態で入れるのが私にとってポイントが高い。この極上湯を独り占めできるパーソナルな空間は、ミシミシ言う床や頭をぶつけそうな地下道や急勾配の長階段など気にならないぐらい気に入った。2つある浴槽はそれぞれ44℃と39℃。熱い方には入れなかったが那須に訪れた際はここ一択で良いと思わせるのに浴槽はひとつで十分だった。しかしながら人の価値観とは面白いもので妻にとってはお湯さえ良ければ全て良しとはいかなかったようだ。終いには次は鹿の湯がいいとまで言う始末。確かに清潔感は鹿の湯に軍配があるし、トイレに至っては同じ土俵には上がれないぐらいの有様。雲海閣が苦手な女性は少なくないと思う。我が家にとっては非常に悩ましい存在となってしまった。

14/05/27
22:30
に投稿

クチコミの平均評価

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マイリスト

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