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弥次ヶ湯温泉(やじがゆおんせん)

鹿児島県指宿市十町1068 マップ

分類
  • 掛流
  • 加水
利用
  • 日帰り可
  • 宿泊可
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弥次ヶ湯温泉(やじがゆおんせん)

訪問された方、口コミの投稿をお待ちしております!!

訪問日
2014/05/22
最終更新日
2014/05/24
投稿者
しおり
  • 管理人総合評価

    4.0

    0.0

  • ユーザーの評価

    (2件)
    4.2

    4.2



この記事は写真レポートです。(管理人評価と詳細はありません)

弥次ヶ湯温泉は創業120年を超える歴史の共同湯です。レトロ感は鹿児島でもトップクラスではないかと思います。

創業は明治25年で、現在使用されている木造の建物は創業当時のものだそうです。歴史ある重厚な旅館などとは違った、庶民的な懐かしい郷愁感を漂わせています。

弥次ヶ湯温泉には源泉が2つ(弥次ヶ湯・大黒湯)あり、それぞれ別の浴槽で使用されています。

今回は時間の関係から、古い方で自噴泉の弥次ヶ湯のみの訪問となりました。

脱衣所も年季が入っていて、なかなかです。

弥次ヶ湯の浴槽です。大きさはそれほど大きくなく、4人くらい入ればいっぱいでしょうか。源泉掛け流し。

タンクで一旦冷ました源泉がパイプから注がれています。浴槽は熱めであることが多いそうです。

浴槽の縁や床には、温泉成分が付着し、茶色くなっています。

温泉は少し熱めなので好みが分かれるところだと思いますが、泉質は素晴らしいと思います。

何より、このレトロな空間を体験できるということでも価値があるのではないでしょうか。

弥次ヶ湯温泉(やじがゆおんせん)の評価はこちら!

  • 温泉

    0

  • 温泉の雰囲気

    評価せず
  • また行きたい

    評価せず
  • 部屋

    評価せず
  • 食事

    評価せず
管理人総合評価
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とさせていただきました。

クチコミ(2件)2件中 1~2件 1ページ目

意外な現代版プチ湯治宿

4.5
4.5
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
5
部屋
4
食事
0
2018/05頃に訪問

現代版プチ湯治宿とでも言うのでしょうか?その意外さに驚きでした。
実は写真を見て、ちょっと引いてしまう位の寂れ方に、覚悟を持って宿泊予約をいれた宿でありました。きっと畳はへこみ、ボロ部屋で、虫なんかもいたりして、生活臭バリバリで・・なんて思いながらも、他にこれと言って泊まりたい宿もないし、口コミには絶対寄るべき温泉と勧められているし、素泊まりだから安くあげられるな、という事で決定した温泉宿でしたが・・これがこれが何とも快適な湯治宿でした。

受付を見渡せば、古い掛け時計など年代物の物品が有り、かなり古い見た事が無い料金表「大人 参銭 一回ノ入湯料・・続く」ふ~んそうだったんだと見惚れるような物が掛けられていました。
大黒湯の入り口には、温泉の由来と分析表の看板が掲げられており、そこには「ラジューム エマナチオン・・」などの温泉成分が書かれ、エマナチオン?聞いた事が無い物質に首をかしげてしまいました。
そして弥次ヶ湯のシンボルともなっている、古く味わい深い瓦屋根の下には、立てスダレ、湯上りの椅子の背には、西郷どんのポスターが貼られ、団扇で涼むとそこには昭和がありました。

その後、親切丁寧な女将さんに案内されたのは、温泉棟の裏に建てられていた別棟の宿泊棟。
まず別棟だった事が以外で、そして物凄く鄙びた部屋を想像していただけに、清潔で綺麗に掃除された部屋には、紫陽花が活けられ,御茶うけが置かれ、テレビは勿論、縁側には洗濯物干しも。
押入れには充分なタオルと寝具が用意され、いずれも清潔で柔軟剤の香りがするのが嬉しい。
部屋の前には自炊室。電気製品は当然ながら洗濯機もありました。トイレもウォシュレット完備で何も言う事はありません。部屋は3室のみで静かです。
湯治宿と言うイメージは全く無く、何だか住居?のようでした。快適に暮らし、温泉を楽しむと言った感じでしょうか。現代版プチ湯治というのができそうな、そんな湯治宿が指宿に隠れていた事にびっくりでした。
徒歩では買い出しできる店はありませんが、ファミレス・回転寿司そしてカレー屋といった店があるので食べる事には困りません。パチンコ店もありました。車で数分の指宿駅まで出ると市場があるそうです。

温泉は別棟で2つあり、弥次ヶ湯と大黒湯それぞれ湯脈が違うそうです。
弥次ヶ湯は地下数メートルに源泉を持ち、熱くキューッと気持ちの良い湯で、温泉津温泉を弱かん薄ぬるくしたような感じの、成分の濃さを感じる温泉です。
笹濁りっぽい色の湯で、味は塩分を少し感じましたが、湯船の周りが茶色になっている割には鉄の味は無かったです。湯上りは汗がドバーッと出て来ます。昔はぬるかったそうですが、地下変動で熱くなったそうです。
大黒湯は弥次ヶ湯よりは湯温が低く、といっても熱め適温といったところでしょうか?
湯舟はどちらもシンプルな造りですが、大黒湯の浴室は広く天井も高く、温泉銭湯の様な雰囲気が気に入りました。
どちらの浴室も、非常に綺麗に清掃されているというのが、とにかく安心で快適です。
ただ一つ残念なのは、入浴時間が日帰り入浴の方と全く一緒で、7時~21時と言う事でしたが、宿泊して朝一番に1人で、この熱い温泉に入るのはとても気持ち良く、ちょっと癖になりそうな弥次ヶ湯は、地元の方達に人気なのが解ります。

この温泉棟の古い建物ですが、実は古さを残しながら少しずつ改装し、保存していっているそうで、大黒湯の2階の湯治部屋は、そのまま休憩室に。瓦も、昔の風合いをそのままに再現した新しい瓦で葺き替えたそうです。そのようにリフームしてまでも、昔の儘の弥次ヶ湯温泉を守っていらっしゃるご夫妻の心意気に感心しました。
とにかく行き届いた清掃と、湯で客をもてなすという心が伝わって来る、とても気持ち良い温泉宿に指宿で出会えました。1泊4000円、浴衣以外のアメニティは常備されています。

アクセス例:鹿児島空港~バスで指宿温泉まで。指宿駅から戻る方向へ徒歩15~20分程。
車では鹿児島から菜の花ロードを通り、指宿駅手前。弥次ヶ湯温泉の茶色い看板を入りすぐ。

18/06/21
23:59
に投稿

指宿にいったら絶対に寄ってほしい

5.0
5.0
温泉
5
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
0
食事
0
2013/10頃に訪問

指宿には素敵な共同浴場が多数ありますが、訪問した中では一番印象に残る温泉となりました。

湯船は弥次ヶ湯と大黒湯の二種類があり、大黒湯は混浴となります。男性は弥次ヶ湯から裸のままで移動できますが、女性は入口が別となるのと着替える場所が浴場と一体のため、女性が大黒湯に入るのは非常に難しいと思います。

湯船が一つだけあるシンプルな浴場に感動しました。建屋も湯船も老朽化していますが清掃されているのでとても清潔感に溢れています。湯船はどちらもこじんまりとしているので、混雑していると厳しいかも知れません。

お湯はじゃっかん笹濁りしており温度はかなり熱めです。掛け湯をすれば入ることができましたが、感覚的には43度以上はあると思います。
平日の朝に訪問したためか、ちょうど誰も入っておらず、素敵な空間を独占することができました。

湯守のおかみさんといろいろと話をして盛り上がったこともあると思いますが、指宿の温泉で一番印象に残る温泉となりました。
共同浴場と言いましたが、正しくは素泊りもできる旅館となります。今度は宿泊して夜の湯船にのんびりと浸かってみたいと思っています。

熱めが苦手な方はこのそばにある村之湯温泉がお勧めです。こちらも鄙びてかなり素敵な共同浴場ですよ。

写真は画像3が弥次ヶ湯、画像4が大黒湯になります。

14/07/28
19:55
に投稿

クチコミの平均評価

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マイリスト

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