トップ四国の温泉 愛媛県の温泉>たかの子温泉 たかの子温泉ホテル

今から1200年の昔、弘法大師草が草むらより湯煙立ちのぼるの発見し堀を掘らせて弁天池と名付、「この池にて、ゆあみするならば諸人、万病も快感疑なし」と言ったというのがたかの子温泉の始まり。

たかの子温泉は健康ランドに立派な宿が付いたような温泉宿で、街中にあり四国では数少ない掛け流しの温泉の一つだ。

今回お勧めいただき宿泊をしたがお勧め通り満足できる1泊となった。お勧めいただいた方にはとても感謝している。


たかの子温泉 たかの子温泉ホテルの評価
《2005年2月 宿泊レポート》

お気に入り度:★★★★
接客:★★★
食事:★★★
宿の雰囲気:★★★
部屋:★★★★
(岩風呂付の評価)
温泉雰囲気:★★★
泉質:★★★★
(部屋の岩風呂評価)
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       宿泊者専用 内湯
 住所  愛媛県松山市鷹の子町744
 電話  089-975-0311
 アクセス ■松山自動車道川内インターから車で10分
 営業時間  5:00〜24:00
 料金  宿泊:新館11400円〜 本館7000円〜
 日帰り入浴:大人400円 子供150円
 お風呂  内風呂:男女各2(1つは宿泊専用)
 露天風呂:男女各1
 温泉付の部屋有(旧舘:温泉使用)
              (新館:温泉不使用)
 冬季閉鎖  通年営業
健康ランドのようなたかの子温泉は大盛況。
私達が到着した時、駐車場の空きはなく、しかたがないので駐車場の端へと停める事にした。

今回私達が宿泊を決めたのは本館の古い建物の方。
新館 本館


部屋に案内される時、地図を広げて丁寧に説明していただいたが、運のいい事に「唯一ある岩風呂付の部屋ですよ」との事。家庭用のようなポリバス温泉付部屋は13部屋、岩風呂付は1部屋、全部の部屋数は25部屋ある。
ちなみに新館へも部屋にお風呂が付いているがそちらは温泉ではないらしい。2日前の予約だったのに一番いい部屋・・きっとキャンセルが出たのだろう。

土曜日泊 本館 1泊2食付  8000円
6畳+広めの玄関+トイレ+温泉付

部屋は6畳と広くはないが私には十分な広さ。
入ると既に布団が敷かれておりいつでもごろ寝できる状態だ。机の上には茶菓子とお茶セット、部屋の隅には籠に入っている浴衣、タオル、ハブラシなどがある。
その他の設備はというとテレビ、鏡台、トイレ(和式)トイレの横からは岩風呂へと行けるドアがある。上の写真に見える襖を開けると奥には岩風呂があるのだが、開けれないように釘が打ってあった。
テレビ 鏡台 トイレ(和式)
部屋についている岩風呂

早速部屋のお風呂をためて入浴。
湯に浸かってみると身体をやさしく湯が包む。摩擦が少なくなったような感覚のヌルヌル感に大満足。
蛇口をひねってドバドバ掛け流しながら、これは贅沢だ、こんなにいい温泉付で8000円か、と言葉を発しながらしばらく楽しんだ。
湯船は一人入ったら丁度いいぐらいの大きさ。


夜ご飯

他の温泉を飛び回っていた為、宿への到着は19時半、既に食事何処へは誰もおらずポツンと食事。
本来禁煙スペースのところ、誰もいないしどうぞ、どうぞ、と喫煙許可が出た為、ずっと我慢していたビールをグビグビ飲みながら喫煙させていただいたのは大変ありがたかった。
食事はというと、豚トロと野菜の炒めもの、そのタレが特においしかった。

ポツ〜ンと食事
その他も目立ったものはなかったが満足できる料理の数々。
食事の量は多くもなく少なくもなくといった感じだ。




日帰り用の方は2004年4月より掛け流しとなったらしく、つまり言えば昔たかの子温泉で掛け流しを味わうには宿泊者専用内湯か温泉付の部屋のみだったわけだ。
しかもここの内湯は昔、加熱なしの掛け流し・・・となれば皆がたかの子温泉は宿泊するべし、というのが頷ける。
内湯へはシャワー・カランは各4つ付いており、シャンプー、リンスも常備してある。
大きな窓からは小さい庭園が見え、明るい時に入ったらもっと開放感を感じられたと思う。湯船は10人ほど入れる広さ。
こちらもとてもいい湯ではあったが、ヌルヌル感や温度、新鮮さなどを入れても部屋の湯の方が良く感じた。
宿泊者専用 内湯

食事後、宿泊者専用の内湯へと行ってみた。宿の方の話だと、こちらは日帰り用よりも数段湯がいい、(源泉は同じだが、入浴者数の違いから)そして加熱もしていない湯そのままでぬるいかも・・、という話だった。
入浴してみると熱い・・・。頭からぬるいものだと思いつつザボン、と入ったのでえらく熱く感じた。
そういえば宿の方は宿泊者専用へはなかなか入らせてもらえなく、今まで1度しか入ったことがないと言っていた。その方が入った頃はきっと加熱していなかったのだろう。
源泉 飲用不可 休憩場所 本館から宿泊者専用内湯への道


この日の夜はなぜか話に花が咲き乱れ、朝方までベロベロになるまで飲んでしまった。
その為、朝は起きられず朝御飯、日帰り用の温泉を断念。睡眠を選んでしまうという失態。

朝ごはんは到着した時にバイキングの券をもらう。
場所は新館で食べるそうだ。ちょっと後悔・・。

たかの子温泉の周辺には街中の為、食事何処や飲み屋などなんでも揃っている。目の前にある焼き鳥屋は宿の方へどうですか?と聞くとそこそこおいしいそうだ。次回はそんな楽しみも含めて訪れるのもいいなと思った。


源泉名:  鷹の子温泉 第一源泉、第二源泉
泉質:          アルカリ性単純温泉
効能:          冷え性、神経痛、疲労回復
温度:         35.8度
PH:           9.3
源泉:          毎分800リットル 自家源泉3本






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