万座の中で一番成分が濃いと言われている鄙びた雰囲気の豊国館は、スキー場も目の前で春夏秋冬全て満喫でき、スキーシーズン以外は自炊の宿として大変安く泊まる事もできます。

豊国館は効能豊かな「苦湯」の湯元を有し、たっぷり堪能できます。万座へ行ったら豊国館ははずせません。


日進館も苦湯ですが別の源泉で、万座地熱を使用しているようです。
万座温泉には数十箇所の源泉があり、昔から療養温泉として知られていますが、成分中に硫化水素が含まれていますので泉源から7箇所のタンクへ一度ためて硫化水素も抜いてから泉温を下げているとの事です。







【日帰りレポート】2003年4月
お気に入り度:★★★★
接客:?
宿の雰囲気:★★★
温泉:★★★★

住所:       群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
電話番号:      0279-97-2525
電車  吾妻線万座・鹿沢口駅からバスで40分 タクシーで35分
:           関越自動車道渋川 I.C.から中之条、万座ハイウェーで79km約2時間
宿泊料金:     6,000円(平日)〜
お風呂:       露天風呂 女:1 混:1 内湯 男女各1
日帰り入浴時間  7:00〜20:00 500円
食事付入浴:     



 
【露天風呂(混)】                       ※撮影許可はとっています。
峰白根山の大自然にいだかれ、日本屈指の高地温泉を誇ります。
温泉からは岩肌がむき出しの山が見え絶景です。立ち上がるとスキー場も見えます。
木造の湯船には黄色い成分がびっちりと張り付いています。にごり湯なので入って驚いたのですが、かなり深いつくりになっており、立ちながら浸かるような感じでした。

源泉を味見してみると苦味がなく酸っぱかったです。ただ、雪どけ時期のせいか思ったより薄い気がしました。この時期はどこも雪どけ水が混ざり薄くなってしまうようです。




【内湯】男女各1

露天風呂(女)
女性用の露天風呂も負けずに景色が良く、広いです。
脱衣所は男性用と女性用、混浴用が各1部屋あり、女性用からは混浴へはつながっていません。ですので女性が混浴の方へ入浴する時は、混浴用の脱衣所を使用します。
男性用の脱衣所からは混浴へ出れますのでそこで着替える男性はあまりいないと思います。
宿はとても鄙びていて、歩くとギシギシいいます。
近代的なものが何もなく、私はとても気に入りました。

ゆっくりと湯治をするにもよし、スキーの後筋肉痛をとるのもよし、すばらしい温泉です。

泉質:          酸性含硫黄−ナトリウム−硫酸塩−塩化物温泉
効能:          胃腸病・リュウマチ・神経痛・呼吸器・婦人病
温度:         
PH:           
源泉:          苦湯 80度




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