松屋ホテルは万座温泉の中で比較的地味でヒッソリと営業している。
ホテルとは名ばかりでどちらかというとロッジのような造りになっている。

宿全体の雰囲気は鄙びたというよりは古びたといった方がいいかもしれない。
でも浴室の雰囲気は鄙びと呼ぶが正しい。天井の木の入り組み方や壁の色、大好きな雰囲気だった。










【日帰りレポート】2004年6月
お気に入り度:★★★
宿の雰囲気:★★
温泉雰囲気:★★★★
泉質:★★★★
住所:       群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
電話番号:      0279-97-3151
電車  吾妻線万座・鹿沢口駅からバスで40分 タクシーで35分
:           関越自動車道渋川 I.C.から中之条、万座ハイウェーで79km約2時間
宿泊料金:     8400円〜
お風呂:       内湯 男女各1 家族風呂:1
日帰り入浴時間  11:00〜15:00 700円
食事付入浴:     
松屋ホテルは湯の花旅館のとなりにある。万座温泉は露天風呂を持つ宿が多い中、松屋ホテルは内湯のみだった。

湯量も少なくなく、温度の高い高温泉なのだから露天風呂を造れば他の宿のように人が集まるのに・・。


館内はスキー場の中にあるだけあって、スキー客がぬれた靴で歩き回れるように造られている。

食堂はあ〜スキー場で良く見る食堂と一緒だ〜と思った。


【家族風呂】

家族風呂は男女別の湯船をそのまま小さくしたような造りだった。湯船を中心に敷かれている木は不思議な敷き方がされていておもしろい。



                                 【内湯 男女各1】
浴室は木のぬくもりがいっぱいでまるで湯治宿のお風呂のようだった。造りは男女対象の造りになっていて、湯船には6人ほど入れそうな広さ。天井が高く、内湯としては気持ちのいい浴室だと思う。浴室からの景色もいい。泉質はとなりの湯の花旅館と同じようだった。
そのままだと熱くて入れないようで私が入った時は前に入った人がだいぶ加水していたらしくぬるくなっていた。上の方まで仕切られている壁の向こうから彼がなんとか水を入れないで入ろうとしている悲痛な叫び声が聞こえた(笑) 最後にはあきらめて加水したようだ。


外には湯の花採取の木枠の箱がある。中は真っ白でとても綺麗。湯が極上なのが見てわかる。

脱衣所は棚が2段になったのと籠があるだけ。


泉質:          含硫黄マグネシウムナトリウム硫酸塩泉
効能:          皮膚病、婦人病、糖尿病など
温度:         
PH:           2.5
源泉:          73、1度



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