宝川温泉は日本武尊が武尊山に上がり、病に臥せっているところ、下界より白い鷹の飛び立つのを見つけ、そこへ立ち寄ってみると温泉が湧いており、そこで病を治し、旅をつづけたという伝説がある。

名前の由来は、旅館を分けて流れる、一級河川宝川に由来している。一級河川宝川というのも宝がとれる川という意味で昔は銅山として採掘が行われていたらしい。

そんな宝川温泉は風格があり、歴史を感じさせる建物に100名入れる露天風呂が有名となっている。

今では大手旅行会社のツアーなどで訪れる人も多い。
雰囲気は抜群だが、温泉客のマナーはかなり悪い。





【日帰りレポート】2004年5月
お気に入り度:★★★★
宿の雰囲気:★★★★
温泉雰囲気:★★★★
泉質:★★★
マナー:★
駐車場はバスが悠に停められるほど広く、駐車場脇には伝説による日本武尊の銅像が飾られている。

入り口で料金を払い、右の通路を歩いていく。
入り口へは観光客らしき団体や外人さんなどがいた。

通路へ入ると昔つかわれていただろう民具がヅラッと並び、見ているだけで楽しい。これは一部だけではなく長い通路横へ延々と並べられている。私はこれを見て感動!入ったとたんにワクワクしてきた。

宝川温泉にはクマが沢山いる。ツキノワグマもいて迫力満点!
右写真のようにグータラ寝ているクマや、左側のように興奮状態のクマ、後は檻の中をグルグル回っているツキノワグマ2頭、あわせて4頭が飼われている。
彼はクマへ大興奮!仲間を見つけた喜び??
かわいいウサギ小屋もある。
ちょっとした動物園にいるような気分だった。クマの餌が売っていて餌をあげる事もできる。




                                      【摩訶の湯 混】
露天風呂は本当に大きい!こういった大きな湯船が3つと女性用が一つある。無色透明で匂いもない。サラっとした湯だった。
湯は毎分1800リットルとドラム缶10個分の湯が湧いている。
【摩訶の湯 混】 【般若の湯 混】
露天風呂と露天風呂の間に川が流れており、おもしろい造り。対岸へは橋が渡してあり、そこから渡る。宿泊客には女性用の巻きタオルが用意されているようだ。
摩耶の湯 女性用】

女性用の露天風呂も他とほぼ同じく大きな露天風呂だった。普通女性用だけ小さい造りになっているところが多いのにこの大きさは嬉しい。
この時は橋の上から見ると丸見えだったのが今はリニューアルされて橋の上からもまったく見えないように造り直された。
川沿いにあるので川の音と山を眺める事ができ、女性用の露天風呂だけでも大満足な露天風呂だと思う。




【休憩所】

休憩所は敷地内に何箇所もあり、川沿いにはお弁当を食べている人もいる。ちょっとしたピクニック気分のようだ。
緑に囲まれた遊歩道もあってとても気持ちがいい。
この他にもいろんな所へ椅子が置いてあり、ゆっくりできるようになっている。


入り口で料金を払いチケットをもらう。通路をしばらく歩いていくとチケットを渡すところがある。そこでチケットを渡すとくじ引きが1回できる。
ティッシュや耳掻きなど100円均一に売っているようなものが当たるがこれが結構楽しかった。
【食事何処】
入り口の隣に建物があり、その中へ食事何処がある。
私はここで今までで一番まずい蕎麦を食べた。こんなにまずい蕎麦はそう作れるものではないのでは・・。というほど。
作っている人は自分で食べた事はないのかな・・・・。


⇒ JTB宿泊予約汪泉閣の予約はこちらへ
住所:       群馬県利根郡水上町藤原1899
電話番号:      0278-75-2611 予約用 0278-75-2121
電車  吾妻線万座・鹿沢口駅からバスで40分 タクシーで35分
:           関越自動車道水上 I.C.から国道291号、県道水上片品線で片品、藤原、宝川方面へ18キロ 
 東京より約2時間30分
宿泊料金:     11700円〜
お風呂:       内湯 男女各1 露天風呂:女1 混3
日帰り入浴時間  9:00〜17:00 1500円 (午後4時から1000円)
食事付入浴:     
泉質:          弱アルカリ性単純泉
効能:          神経痛、冷え性、関節炎、うちみ、筋肉痛、慢性消化器病など
温度:         
PH:           
源泉:          4本 70度〜43度 毎分1800リットル


トップページへ  群馬県の温泉一覧へ


甲信越・北関東の温泉へ  県別一覧へ
  絶景湯一覧へ


(C)2003〜2011 秘境温泉☆神秘の湯 all right reserved