薩摩半島の一番先っぽの方にある川尻温泉 かいもん荘は海沿いに建つ一見団地のようにも見える国民宿舎

今回は薩摩半島の温泉巡りへ適した場所にあったため宿泊する事にした。

かいもん荘からは開聞岳も見ることが出来、すぐ裏には海、立地の点で言えば最高だ。












《2005年1月 宿泊レポート》

お気に入り度:★★
接客:★★★
食事:★★★★
宿の雰囲気:★★
温泉雰囲気:★★★★
泉質:★★(私にはあわない)


      かいもん荘 女性用露天風呂
 住所  鹿児島県揖宿郡開聞町川尻5390
 電話  0993-32-3151
 アクセス  JR指宿枕崎線山川駅→国民宿舎前下車
 (バスで25分)→宿舎(徒歩で2分)
 国道226号線十町交差点→10分、
 県道長崎鼻公園開聞線沿い
 営業時間  12:00〜22:00
 料金  宿泊:6850円〜
 日帰り入浴:大人 400円 子供 200円
 お風呂  大浴場;男女各1、温泉保養館
 (露天風呂、室内プール、サウナ、打たせ湯等)


宿はオレンジ色のくすんだような色をしており、古びた建物。
ただ、前評判でボロボロと聞いていた為か思っていたよりはボロボロではなかった。

宿の目の前にはドーム型の大きなプールもある。
かいもん荘 プール
お正月料金 団地サイズの8畳 10000円

畳は通常の畳より小さめの8畳、プラスチックをまぜて作られた通常の井草ではないタイプだった。(これは環境によくないぞ)
しかし部屋の中はとても綺麗。
味もそっけもない感じではあるが私には十分な設備だった。
布団も食事時に引いてくれていた。

しかし子供が多いのには参った。部屋の中にいても廊下をバタバタ走る音が響き、キャーキャー大騒ぎ。そんなのが夜の9:00頃まで続いた。

浴衣、ミニタオル、ハブラシ、鏡、茶菓子などが備え付けで置いてあり、お正月の演出として鏡餅も飾られていた。
部屋で飲み物を飲みたいときは廊下にビール・ジュースの自動販売機がある。



国民宿舎って豪華なんだ・・と驚いた料理

お正月の特別料理なのだとは思うがこれが豪華!
国民宿舎で出される料理とはとても思えないほどおいしいものだった。

通常料理各種を一つ一つ写真で紹介するが今回は下の写真を見てもらえばわかると思うがテーブルいっぱいに並べられた料理の数々、とても紹介ができなかった。

味はというと天ぷらも出来たてサクサク、鴨のベーコンもおいしくビールがすすむすすむ・・。

ただ、一つ難を言えばやはり家族連れがほとんどなので食事何処が子供だらけでうるさい。でもそれが国民宿舎なんだろうな、と思った。
食事何処は広く、この日は正月という事もあり満杯だった。
窓からも海が眺められ、朝などは気持ちのいい光りが入る。

※食事何処は禁煙 ビールを飲む時辛かった・・。




浜辺で入浴しているかと思うほど近い海 潮風にあたりながらの入浴


                                 露天風呂 男女各1
露天風呂は湯船の大きさに対して源泉は少なめ、端の方は鮮度が低い。
源泉を飲んでみるとしょっぱく海水を飲んでいるみたい、匂いは鉄サビのような匂いがする。
塩分のせいで入っていると肌がピリピリし、ちょっと私の弱った肌には辛い泉質だった。
湯上りは肌のために一応、シャワーで流してからあがったが身体はポカポカ。発汗作用が強く汗がよく出る。
もう一つの湯船は水風呂かと思っていたが鉱泉らしい。
内湯 男女各1

内湯はとても熱く、入ると露天風呂以上にピリピリが強い。
その為か入っている人はほとんどいなかった。
カラン・シャワーは5つぐらい有り、シャンプー・リンスはお茶のシャンプー・リンスが置かれていた。


朝ごはん

朝ごはんは普通の朝ごはん。
ハム、魚、漬物などで私には量もほどよい。毎度のように朝ごはんの後はコーヒータイムを楽しみたく、食事何処の方に聞いたところコーヒーを部屋へもって帰ってもいいと言ってくれたため、部屋へコーヒーを持ち帰った。
今回は朝風呂は肌の為に我慢し、部屋でのんびり。
ベランダへ出てコーヒーを飲みながら海を眺めてみたりと楽しんだ。

朝一、チェックアウトをする時既に日帰り入浴で訪れる人がいた。
朝ベランダから見る景色は美しい 広いロビ-からも一面海が見える。


 源泉名  内湯:川尻温泉 露天風呂:恵美寿温泉 透明な露天:湯津温泉
 泉質  塩化物泉
 効能  神経痛、胃腸病、切傷など
 源泉温度  59度 32度 
 P.H  6.9



トップページへ戻る


九州南部の地図へ  
鹿児島の温泉一覧へ  県別一覧へ  宿泊レポ一覧へ 濁り湯一覧へ




(C)2004 秘境温泉☆神秘の湯 all right reserved