人吉の味・技・文化を、今に伝える6つの蔵。
その中の一つがここ「御用蔵 しらさぎ荘」である。その他「伝承蔵」「武家蔵」「焼酎蔵」「木の蔵」「みそ・しょうゆ蔵」などがある。しらさぎ荘の御用蔵という意味は何でも御用を受付しますという意味。

人吉温泉では「人吉温泉めぐり入湯手形」というものもあり、ミニ羽子板型のかわいいもの。温泉旅館やホテルから選んで3つの温泉を1200円で周る事ができる。
しらさぎ荘は食事をメインとして営業しており、湧水池を眺めながら食事が楽しめることを売りとしている。人吉の蔵巡りにちなんだ「蔵めぐり御前 1800円」がお勧めだそうだ。




【日帰りレポート】2005年1月
お気に入り度:★★★★★
宿の雰囲気:★★★★
温泉雰囲気:★★★★
泉質:★★★★

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           男性用 内湯
 住所  熊本県人吉市温泉町2647-2
 電話  0966-22-3420
 アクセス ■九州道人吉ICより八代方面へ15分
■JR人吉駅からタクシーで10分(食事・宿泊の人は送迎有り)
 営業時間  8:00〜23:00
 料金  日帰り料金:200円 高校生以下100円
 宿泊:素泊まり3500円
 お風呂  内湯: 男女各1
 冬季閉鎖  通年営業
温泉は御用蔵より少し離れた場所にあり、別の駐車場もある。
料金を受付で支払う時、1人用の無料券を持っていったところ、「2人とも無料でいいよ」となんと2人とも無料で入らせていただいた。受付のおばちゃんはニコニコした気のやさしそうな方。ありがたく入らせていただくことにした。
しらさぎ荘 浴舎


一番茶のような透明感のある薄黄緑湯


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                                    女性用内湯

開放感のある男女の浴室。

湯船は壁の部分のみ檜で造られている。
男性用内湯
内湯 男女各1

掛け湯をした時点でヌルッとし、湯の良さが感じられる。
入るとやわらかい感触につつまれ、手で足を触ると摩擦がなくツルンと滑る。この優しい湯に浸かりながら開放感のある窓から外を眺め、ボケッと過すのは至福の一時だ。
温度も適温、しばらく入っていて少し湯から身体を出すとまたすぐに浸かりたくなる。私はこの湯のとりこになってしまったようだ。
日の光が湯へ反射し水面がキラキラと輝き、そのせいもあり浴室は明るく木の色は鮮やかに見えた。
源泉
湯船の造りはちょっと深めで立つとお腹ぐらいまである。椅子も不自然に直立したような姿勢になりくつろいで座れない。それだけが少しばかり残念ではあるが他は最高。
源泉 手に付いた泡 脱衣所

男女の内湯への入り口真ん中には休憩所が設置されている。
外にも休憩所のような大きなスペースが。
夏だったらここでビールでも飲んだら気持ちが良さそうだ。
浴舎内の休憩所 浴舎外に休憩所
しらさぎ荘周辺は田んぼが広がり、とても開放的。

駐車場もしらさぎ荘の駐車場と別に温泉用に30台ほど停めれそうな大きな駐車場がある。

しらさぎ荘食事のメニュー・料金 蔵めぐり御膳 1800円
鮎のフルコース 4500円
スッポンフルコース 15000円

源泉名:         
泉質  ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性 低張性温泉)
効能:          神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
PH:           7.76
源泉:          41.5度 毎分130リットル 飲泉可


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