ここ七里田温泉 下湯はここ最近テレビで「日本一危険な温泉」などと取り上げられたり、本などにも載るようになったりと急激に有名になっている温泉だ。

昔はマニアがひた隠しにしてきた温泉らしいが今では道に看板が出ていたりするのですぐに分かるようになっている。

地元専用だった頃、温泉教授が訪れ、この湯の炭酸に驚いて「一般に開放しては」と持ちかけたという話をご主人に教えていただいた。
それから組合の方達の努力にて今があるといったわけだ。

いつまでもこのままであってほしい共同湯だと思った。






【日帰りレポート】2004年12月

お気に入り度:★★★★★
温泉雰囲気:★★★
泉質:★★★★★


      七里田温泉 下湯 女湯
 住所  直入郡久住町有氏4050-1
 電話  七里田温泉館: 0974-77-2686
 アクセス  大分から野津原、直入町を経て久住町に入った
 ら直ぐ石田から七里田までは10分程度
 営業時間  9:00〜21:00
 料金  日帰り料金:300円
 お風呂  内湯 男女各1 

まず七里田温泉館の自動販売機で下湯の券を買い、ご主人へ券を渡すと下湯の鍵をくれる。(私達が行った時は既に先客が行ったとの事で鍵はあいてるよ、と言われた)
温泉館より歩いて50メートルほどのところに「下湯」という看板がありそこから階段を下っていく。
車は温泉館の駐車場へ
七里田温泉館 下湯


天然のシュワシュワソーダ水 日本一の炭酸泉

男性用内湯
噂には聞いていたが、実際入る前から泡がプチプチと弾けているのを見て驚いた。足をちょっと浸けた時点でシュワシュワプチプチ音がする。全身浸かるとすぐに身体全体が泡で覆われた。今まで泡がすごいというところへ入浴した事もあるがこんなにすぐに泡が付いたのははじめて。大抵入浴してしばらくすると泡に覆われるのが多い。こんな温泉は見たことがない、とちょっとドキドキ嬉しくなった。

腕にラムネと書いたらしい 読めるかな? 彼の足です。アワアワがすごい!

最初は細やかな泡が全身を包み、次第に大きな泡となっていき、その内体から離れ浮上する。この泡を見つめながらニヤニヤしている私をはたから見たらそうとうおかしな人だろう。
しばらく入浴していると泡が血行をよくしたのだろう、身体のいたるところがくすぐったいような感覚になった。思わず身体をよじりたくなるほどだ。

湯の味はというと炭酸の味が強く薄い鉄の匂いが香る。温度は36度とかなり低いが入っているとジ〜ンと身体の中からあたたまってくるのがわかる。私は超極上湯に大満足した。
析出物もいっぱい 床はまっ茶色 湯口 扇風機をまわしてから入浴
※炭酸ガスで死亡者が出たり、よく救急車で運ばれる人がいるという事。入り口へ注意事項が書いてあるので必ず読んで必ず守ろう!

建物は超レトロで渋い。
もちろん建物内もレトロ!
塗料の落ちかかったテーブルなどなかなかいい味を出していた。
こういった雰囲気がまた私好みで・・最高です。

脱衣所

源泉名:         七里田温泉 下湯
泉質  カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
効能:          
PH:           6.3
源泉:          36.1度



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