秘境温泉 神秘の湯

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桜hanako

温泉達人
女性
60代
大阪府在住

クチコミ投稿

183件中 1~10件を表示/1ページ目
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一言で言うと接客が悪い

佐野川温泉(山梨県)
2.7
2.7
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
2
部屋
0
食事
0

何だか対応が不親切というか不愛想というか優しくなく「ふ~ん 口コミ通りだなあ」と思いながら利用しました。
電話で日帰り送迎バスがあるかを尋ねた時「ある」との返事。その後1人と聞いても断わらなかったのは何故だか知りませんが、駅まで送迎に来てくれていたお兄さんは、挨拶無しの一言も口利かずで面倒臭そうでした。そりゃそうだと思い申し訳なかったですけれど・・。
館内に入り受付にいたのがたぶん御主人で、言葉も荒く不親切。休憩室付き半日利用1200円を申し込むと「食事は?」と聞かれ、電話の女性の方から食事はできないと言われた事を言うと「誰がそんな事を言うたんや」と、なんだか色々対応に問題ありの様子。昼食は注文しておいたら12~13時の間に摂れるようになってるようです。
更に帰りのバスの時間を聞いても「タクシー頼んでる」と教えてくれず、タクシーが何時に来るのか聞くと「まだ1時間もある」と言われ入浴してたら、タクシーが来ていて浴室まで呼びに来られて慌てて出ました。
更に最寄り駅までタクシーで5分もかからないけど1720円、田舎のタクシーは高いなあ。
「もうええわあーこんなとこ」といった感じの温泉でした。

休憩室は宴会場でかび臭く、長テーブルに茶の用意だけがありました。日帰り入浴は1時間、半日、1日で利用料金が違い、半日と1日には休憩室が付いています。私が利用していたら女性の従業員の方が、半日利用なのかを確かめに来ました。
この温泉施設は何か皆さん不満を持って働いていらっしゃるのでしょうか?接客の悪さがかなり引っかかります。

評判の温泉はヌルツキはさほど感じられず、5月末では32度の源泉は冷たく感じ、浸かるのには気合が必要でした。
特に源泉の露天風呂は浸かっていても寒いばかりで長くは入っていられません。しかし、加温泉が投入されている方の露天風呂の湯面には汚れたような大きい泡がたち、どうやら内湯の加温槽からの流れ湯のようでしたので余り入りませんでした。
反対に内湯の加温源泉は熱めに加温されており、こちらは冷泉の源泉と交互に入ると浴後はポカポカしたいい感じになりました。味は玉子味でした。
5月末でも施設内にはウグイスの声が良く聞こえてきていました。

アクセス例:JR身延線十島駅下車、町営バス(本数少ない)もしくはタクシーで5分程

訪問
2017/06
投稿
2017/06/17
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    はい1

なかなか凄い泡付き!

4.0
4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
5
部屋
3
食事
3

なかなか凄い泡付きに感動しました。入り口から1つめと2つめの浴室の間から源泉が出ているらしく、その通り泡付きが1番多かったのが1つめの浴槽で、入ってすぐから全身にびっしりの泡付きは、長湯のラムネ温泉や七里田温泉にも劣らぬ程でした。2つめの浴槽も、1つめよりは少し劣るように思いましたがなかなかの泡付きでした。3つめになると少なくなり、4つめの浴室はこの時は宿泊客が2組だったためか閉めていました。
浴室に入った瞬間強い金気臭。木造の鄙びた浴室に、赤茶色でこってりコーティングされた湯舟。床も茶色~緑に彩られています。200年の温泉成分の蓄積で芸術的に仕上がっていました。
浴感は硬質ですが、含二酸化炭素・塩化物・炭酸水素泉の湯は湯上りはしっとりしていました。味は塩分が混じったエグミというか、飲んだことのない非常に飲みにくい味でした。
38℃のぬる湯にゆ~っくりと身を沈め泡付きを楽しみ、窓辺の明るさを眺めていると眠たくなってくる・・う~んこれはなかなかいい湯だなあ。
入浴時間が22時30分までで朝は6時半からと制限があるのが少し残念ですが、蛇口からは水を沸かして提供しているので仕方ないですね。

前回日帰りで伺った時は、宿泊客が来ているという事で断られました。日帰り入浴は不定休もあるので確認必要です。今回はリベンジ及び蛍目的での宿泊でした。
宿の横を川が流れ、部屋からも蛍が見られるようになっています。また浴室の廊下からも前の庭に飛ぶ蛍が見られます。宿泊した日はこの夏、蛍が飛び始めた頃で20時頃から20時半頃にかけ、川で10数匹の蛍が飛び交う姿が見られました。景観的には大分の福元屋の部屋から見る蛍と良く似たシチュエーションでした。フワフワと幽玄に舞う蛍を見る事ができ嬉しかったです。

食事は広間で、味付けがかなりの薄味という事と、天ぷらが冷たいのが残念でしたが、宿で代々作り継がれている玄蕎麦という、やや透明感のあるシコシコの手打ち蕎麦が美味しかったですし、この宿の名物にもなっているそうです。
部屋には冷蔵庫とバスタオルはありません。宿を守る14代目の女将さんは、予想外に気さくで優しい方でした。バス停までの送迎をして下さいますが、冬季は無いという事です。

アクセス例:大阪から出雲市まで高速バス。出雲市~大田市までJR。大田市から石見交通路線バスで三瓶方面、新池田バス停下車、送迎あり(冬以外)

画像1は入り口から1つめの浴槽 2は2つめの浴槽 5は蛍がみられる宿の横にある川

訪問
2017/06
投稿
2017/06/15
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    はい3

うる肌部門第3位と銘売った温泉

3.3
3.3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0

うる肌部門第3位、2016温泉総選挙と書かれた表彰状が掲げられていました。1位はどこかしらと思いながら、評判のその温泉に浸かってみました。
ph.8.6のナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉はそれなりのヌルツキはありましたが・・
分析表に40ℓ/分と書かれているような投入量はなく、長方形の湯舟の1箇所から源泉が注がれており、こちらが熱め(41~2℃)の湯船で、仕切り向こうの少し広めの湯舟に源泉が流れて行きぬる湯になっています。大した溢れだしと硫黄の香りが無いのが少し残念でした。
浴室全体が新しい木造りで、湯舟は滑りやすいですが床は石造りで滑りにくく造られています。飲泉は181ml/日までと定められており、紙コップが置かれ、飲みやすい温泉ではありました。
食事処があり昼食を摂る事ができ、頼んだ天ぷら蕎麦は手打ちで、かき揚げが入っており甘口の出汁でなかなか美味しかったです。すぐ横の農園カフェではパスタやスイーツもあります。

奈良田温泉のバス停からは標識に沿って緑の中、ミツバツツジが咲いている山肌の石段を登って行きます。田舎の中に一角だけがちょっとオシャレな雰囲気が嬉しく、上がった先からはダムと緑の山々が見えていました。
入浴料500円、水曜定休(白根館も水曜休みでした)
アクセス例:身延駅もしくは下部温泉駅から早川町バス(1日4本)で終点奈良田温泉、徒歩5分内。白根館とはすぐ近くです。


訪問
2017/06
投稿
2017/06/01
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    はい3

割安とは言えない湯治部

3.0
3.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
1
食事
3

湯治部は割高?とも言えるプライバシーの無さに疲れました。隣部屋のオバチャン2人組の喋り声が余りにもうるさく、何度部屋を変えて欲しいと言おうかと悩みました。とにかくずっとしゃべり続けているその声が大きい、と言うより余りに筒抜けの部屋の構造が致し方ないとは思いましたが・・。何とか遮ろうと、声が入って来る入り口にテレビを引っ張り、布団は部屋の隅に離しと苦戦しました。さすがに夜には止みましたが、他にも部屋が空いているんだから、もう少し1人宿泊者に配慮して欲しかったなと思いました。
鍵は内側から穴に入れるだけで、外側からはかけられません。という事は不在時でも部屋は空きっぱなしという状態ですので。勿論隙間だらけですし、入り口と廊下が直結しています。
湯治部は布団以外何も付いていないので、ストーブと浴衣・丹前・バスタオルを借り、食堂で2食食べると結局1泊2食7000円になり、あのプライバシーの無さから言うと割安には思われませんでした。ストーブはマッチで点けるタイプで灯油は節約するよう言われます。
湯治棟も数棟に分かれ廊下で繋がっていますが、部屋タイプというか環境が違っており、かなりの部屋数がありました。大沢温泉全体では真ん中に位置し、数ある温泉に一番近い位置にあるというのが湯治部で、それが一番メリットかも知れません。築200年以上の鄙びた感も良かったとは思いますが・・。
茅葺屋根の菊水館の環境はどういったレベルなのかなあと・・。

さて温泉ですが、まず混浴の大沢の湯には女性時間帯が20~21時に設けられています。
確かに温泉自体は気持ち良かったかも知れませんが、いかんせんここもプライバシーの配慮に欠けており、目の前を渡り菊水館の温泉に行く男性客から丸見えです。もっとライトを落とすとかすればよいものを、明るすぎて向かいの菊水館からも見える状態では、落ち着いて入れずです。暗い端の岩陰に身を潜めて入ってました。

女性用露天は湯治部にありますが、小さく眺めも余り大したことなく、湯も投入量が少ないのか気持ち良さが感じられませんでした。
菊水館の内湯は木造で冬は窓は閉めてあり、比較的落ち着いた感じでした。
旅館の山水館の内湯は大きく、かけ流し量が多いのか、浴感が一番気持ち良く、ヌルツキも一番強く感じました。
口コミで大正ロマンと好評の湯治部にある薬師の湯を一番楽しみに行きました。レトロ感のあるタイル張りの湯舟が2つ並び、浴室はガラス張りで天井も高く開放的、浴室にはタイルの太い円柱や螺旋階段があり、浴場全体がレトロモダンな雰囲気でした。しかし湯は投入量が少ないのか新鮮さが感じられず、長く浸かっていたいと思えなかったのが残念でした。
全ての温泉が単純アルカリ泉で無味無臭、ph9.0でヌルツキ強かったです。源泉51.2℃753mℓ/分掘削の表示がありました。
ちょうど10年前日帰りで訪れ、湯治宿というものを垣間見、大沢の湯に慌てて出入りした記憶しかありませんでしたので、一度宿泊してみました。湯の数の多さは楽しめて良かったと思いますが、湯治部は常連さんでないとちょっと・・と思いました。

南花巻温泉郷にはいくつかの大きな宿が点在しており、花巻駅間を送迎バスが各宿を回り客を乗せますが、どの宿も平日にもかかわらずそこそこの客があり、送迎バスは満杯となりました。南花巻温泉郷は元気だなといった感じを受けた次第でした。
アクセス例:仙台駅~高速バスで一の関、JR一の関駅~JR花巻駅、花巻駅~路線バス鉛温泉行きで25分大沢温泉バス停前、もしくは新花巻駅・花巻駅から南花巻温泉無料送迎バス(15:25)1本のみあり。
藤三旅館~大沢温泉は路線バスですぐの距離にあります。

訪問
2017/03
投稿
2017/03/26
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    はい6

10年ぶりに伺いました

鉛温泉 藤三旅館(岩手県)
3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

ちょうど10年ぶりに伺った藤三旅館。前回は宿泊しましたが今回は日帰りです。
変わっていたのが白猿の湯の女性専用入浴時間で、夜だけだったのが日中の14時~15時も追加されていました。その時間帯になると平日なのにこんなに客がいたのだと思う位、次から次へと人が入り、湯舟の周りはぐるっと女性客で取り囲まれていました。
女性は賑やかで、深い立ち風呂への興味と、今しか入れないという事でテンションも上り、キャッキャッとしながら「アカンアカン。溺れるよ。溺れた人もいたんだから」と心易く声かけ乍ら白猿の湯を話のネタに楽しんでいるようでした。ハイ私もその1人です。
泉質は良いかも知れませんが、いかんせん立ち風呂なのでゆっくり楽しむ訳にはいかないのです。湯舟の淵に腰かけたり浸かったりを何度かは繰り返し、中央からポコポコと水泡が上ってくる様子を眺めていたりしました。
楕円形の白猿の湯の横に、小円形の子猿という冷泉があり、以前なら入れなかった冷泉や高温泉にも体が慣れて、いつしか平気で入れるようになっていた私は、皆の目をしり目に1人で浸かっていました。白猿の湯が熱めなので、温湯を求めて手を入れた方々が「水~」と言って手を引っ込めてました。この冷泉も足元湧出泉でなかなかでした。
床はヌルヌルで滑りそう、PH8,5となっていますがそれ以上ありそうです。源泉温度59.1℃の無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉ですが、ラドン含有量が多いようです。

10年前夫が「俺はあんまり・・」と白猿の湯を好まなかった事が思い出される藤三旅館ですが、まるでホールのような浴室、2か所の螺旋階段から見下ろすのは、中央にあるステージの様に注目を浴びる温泉、余りにも空間が広すぎて、しかも湯舟と脱衣所が離れてはいますが丸見えという、落ち着いた重厚な雰囲気なのに何だか落ち着けない、といった感じの温泉だったせいでしょうか・・。

今回逆に気に入ったのが川沿いの露天風呂で、源泉かけ流しの湯が多量に溢れだし、川に流れ込んでいます。10年前とはリニューアルされているのかも知れませんが、黄土色と灰白色のコンクリートのマーブル模様の湯舟が珍しくもあり、湯が大変気持ち良かったのが印象的でした。
湯治客も何人か入って来られ湯治場では「ここと、後生掛け温泉」が一番気に入っていると話されていました。
この桂の湯には内湯も併設されていて、浸かると埃のような白い湯花が浮かんでいました。
もう1つ大猿という内湯が湯治館の方にあり、女性時間帯は6時~15時で展望浴室になってはいますが、湯気で眺めは望めず普通の浴室と言った感じでした。

鉛温泉と言う名は、昔この辺りで鉛が採れたのですか?と受付の方に尋ねてみたら、銀だと言ったら高い課税を課せられるので鉛だと言って運んでいた、それでこの地域を鉛と呼んでいるという事を丁寧に教えて下さいました。帰る際は日帰りでもわざわざ出て来てくれる等、丁寧に接客をして下さったのは好印象でした。

アクセス例:仙台駅~高速バスで一の関、JR一の関駅~JR花巻駅、花巻駅~路線バスで湯口方面新鉛温泉行き鉛温泉バス停で降りて下る

訪問
2017/03
投稿
2017/03/25
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    はい5

ボンネットバスに会いたくて

松川温泉 峡雲荘(岩手県)
4.3
4.3
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

ボンネットバスに会いたくて松川温泉に出かける事にしました。旅行雑誌に載るボンネットバスは、吹雪の中を走るとてもレトロで郷愁をかき起こすものでした。
2月末、まだバスが走っているか岩手県北バスに確認をしてから松川温泉へ向かいます。
盛岡から1日3本の路線バス(1380円)に乗り、岩手山を左手にずっと見ながら進み、八幡平リゾートホテルでボンネットバスに乗り換えます。
雪はあるもののこの日は晴天で、残念ながらノスタルジック感には欠けましたが、乗り込んでみると車内は当時のままの状態を保たれていました。ガーガーと唸りながら走るディーゼルエンジン音に驚き、そして錆びた内装、鉄の鎖や昔は使われていたのだろうマイクがそのまま掛けられていたりして、なあんとも懐かしい雰囲気でした。盛岡~終点の峡雲荘までは1時間50分程のバス旅です。

さてそうして着いた峡雲荘の館内は綺麗で、地熱発電所からのオンドルを利用しているため暖かく快適そうでした。日帰り入浴料500円を払い急いで(最終バスまで40分間しかない)温泉へ。内湯と露天風呂はつながっており、美しい湯の色が目に飛び込んで来ました。
写真でよく見る大岩がある露天風呂は、とても硫黄の香りが強く、そして色が薄青く白濁していてとても綺麗!遠く地熱発電所が見えていました。
こんなに硫黄の香りがするのに、何故か味は玉子味がしないのは加水量が多いためだったのでしょうか?疑問でした。
内湯の色はブルートパーズのような透明感があり、こちらの方が湯が新鮮なのでしょうか?
鄙びた感はない綺麗な浴室でした。
男性用露天風呂が混浴となっており、誰も居なかったのでそちらも覗いて見ると、女性用より全体に大きな湯舟になっていましたが、造りもロケーションも全く一緒でした。
何と言っても硫黄の香りと白濁露天風呂。これが最高で、八幡平の温泉はさすがですね。

松川温泉までの道路は、除雪され融雪剤も撒かれているため、乗用車でも行きやすい温泉だと思います。雪の岩手山を臨み乍らのドライブは素敵なものになるのではないでしょうか。
アクセス例:大沢温泉~バスでJR花巻駅~JRで盛岡駅~路線バスで松川温泉(ボンネットバスは冬季のみ運行)
今回、松川温泉~路線バスで盛岡~高速バス(臨時便は予約必要)で仙台空港までというルートを利用しました。
花巻空港や新幹線で盛岡まで出れば近いですが、松川温泉までの路線バスは1日3本しかないので時間に注意して下さい。盛岡行き高速バスは仙台空港から出ていますが、1日4本の内2本は予約が必要な臨時便です。今回1人で高速バスに乗せて貰いました。定期便でさえ空バスの時があるそうなのでいつ廃線になるか定かじゃないですけど、運行を続けて頂きたいものです。

訪問
2017/03
投稿
2017/03/21
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    はい8

湯畑に近い家庭風呂

3.3
3.3
温泉
5
温泉の雰囲気
2
また行きたい
3
部屋
0
食事
0

湯畑に近い温泉民宿は、入り口~廊下~風呂に至るすべてがまるで片付けられてない民家・・といった感じにごちゃごちゃと、物がそこら辺に置かれていました。
御主人が屋根で雪下ろしの真っ最中「女風呂はぬるいと思うから男の方へ入って」と、屋根から降りて来られて気さくな声賭けがあり、進んだ先には家庭風呂そのものの温泉がありました。

小じんまりとしたタイルの四角い浴槽に、明るいグリーンの濁り湯。その色は鳴子温泉の西多賀旅館を思い出しましたが、こちらの湯の方が新鮮なのかやや透明感もありました。
近くの日光湯元の湯畑から引湯されている源泉は、熱めで気持ち良く、加水なしでその美しい硫黄泉を堪能する事ができました。日により色も違うそうですが、昨日、今日と入った湯元源泉の湯は明るいグリーンで、自家源泉を持っている宿の湯は混合されてか、また少し違う色をしていました。
若葉荘は、湯畑に近い方に並んでいる温泉宿の1つで、数少ない朝から入れる日帰り温泉の1つです。冬季は日光湯元温泉に宿泊すると湯巡りチケットが貰え、3件の温泉に無料で入れますが、多くの宿は午前中は清掃があり、利用できる施設は限られていますのでご注意を。
画像5は湯畑横の木道です

訪問
2017/03
投稿
2017/03/10
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    はい18

綺麗な濁り湯

4.0
4.0
温泉
5
温泉の雰囲気
3
また行きたい
5
部屋
4
食事
3

綺麗な濁り湯が日光湯元温泉にありました。温泉郷入り口にあたる湯の湖は一部が白く凍り、岸部の真っ白い雪に囲まれた湖面は、凛とし静かで見入ってしまう美しさでした。
湯の湖より程近い釜屋旅館はリニューアルされており、温泉ホテル風でフロントには男性スタッフが立たれ接客されていました。館内もホテル風で部屋も新しかったですが特に眺望はありません。食事も広い食事処で摂ります。

浴室は瑠璃の湯という内湯と露天風呂があるメインの浴室と、もう1つ薬師の湯という内湯がいずれも男女別にあります。
瑠璃の湯は名の通り内湯の色が、やや発光しているようなブルーの濁り湯で、露天風呂の方は薄緑の薄濁り湯で共に美しく、目にも癒されます。
日光湯元源泉と釜屋源泉の混合泉で、含硫黄ナトリウム・カルシウム 硫酸塩 炭酸水素塩泉で、更にメタケイ酸の含有量も多いと書かれていました。肌にも良く見た目も美しい濁り湯は嬉しく、476㎖/分、源泉温度74℃という高音のため投入量は少なめですが、冬は熱めの源泉が気持ち良かったです。
薬師の湯は灰白色っぽい濁り湯で、浴室がやや暗い感じなので、木造りの湯舟ならもっと雰囲気が高まるのになあといったところですが、そこはホテルの浴場といった風でありました。
でも何といっても美しい濁り湯に出会えた事は感激でした。そして同じ源泉を引湯し同じ濁り湯であっても、湯舟や宿により若干湯の色合いが違う(自家源泉のブレンド量によって)というところが日光湯元温泉の楽しみでもあると思います。

湯畑が近くにあり、この日光湯元源泉が全ての宿に配湯され、更に高徳温泉や中禅寺温泉までも引湯されているとは、かなりの源泉湧出量なのではと思いました。
冬季宿泊客の特典として、他に3軒の宿の温泉を無料で利用できる湯巡りクーポンが貰えます。ただ日帰り利用時間が限られている宿が多いので注意が必要です。

今回、東武日光フリープランを利用して、日光観光と合わせて湯元温泉を楽しみましたが、冬季利用客は東武日光駅から湯元温泉までのバス代が無料サービスして頂けるという事を宿の方から伝えて来て下さいました。
そしてそして、何と私バスの中にバックを置き忘れたまま降りてしまい、宿の部屋に着き「さあ温泉に入りに行こう」とするまでバックのない事に気づかず・・(日光は見どころが多く写真を撮る事にばかり気が行っていてというのは言い訳で)
すぐ宿の方が東武バスに連絡をして下さると、バックは霧降高原営業所とかで保管されており「どこですかそれ?」と問う私に「近くから通う従業員がいますので、取りに行って明日チェックアウトまでにお渡しします」という何と言うありがたいお言葉!本当に感謝感激、大助かりでした。この場を借りてもう一度お礼を言わせて下さい。その節は大変お世話をおかけしてすみませんでした。本当に有難うございました。

アクセス例*東武浅草駅から東武日光駅へ。東武バスで湯元温泉まで。(大阪~浅草夜行バスもあります)
     *奥鬼怒温泉からなら、夫婦渕から日光市営バスで鬼怒川温泉駅まで。鬼怒川温泉駅~東武日光駅。東武バスで湯元温泉まで。
東武浅草駅でフリー切符を購入し、日光東照宮(陽明門は3月まで改修工事中)~いろは坂~華厳の滝の氷瀑~中禅寺湖~雪の湯の湖の観光を楽しみました。四季折々他にも見どころ満載の日光、温泉も濁り湯とあっては是非もう一度行きたい温泉地です。

訪問
2017/03
投稿
2017/03/03
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    はい16

熱い源泉が気持ち良い

3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

憧れの雪の銀山温泉へ行き、3つある共同湯の1つしろがね湯に入ってみました。
水曜日は定休日で翌日朝、宿で貰った無料券を手にし開店後女性2番目の入湯。
この日は男性が2階浴室で女性はボオーッと暗い1階浴室でした。上の方に丸く明り取りがありますが、湯気で悶々とし、壁も暗い色なのでお籠り浴室といった感じでした。しかし湯が高温過ぎて籠る訳には行きません。
1人目の方が「熱くて入れない」と言って出られましたが、私はちょっと辛抱すれば入れました。浸かれば気持ち良いのが温泉。源泉が湯舟の中から湯面に向かってボコボコと投入されていて、湯の新鮮さが感じられるとても気持ち良い印象の湯でした。投入口辺りには白い湯の花が沢山舞っていました。
2階のモダンな方の浴室に入れなかったのは残念でしたが、温泉自体には満足できました。

建物の外観は長湯のラムネ温泉の一角のようで、風変りな感じ・・大正ロマンの温泉街には合ってないような気がしたのは私だけでしょうか・・?
しろがね湯は街の入り口側の端っこにあり、もう1つの共同湯は真ん中辺りにあり、観光客が多く入って来ていました。もう1つは街の奥側、滝の手前にある貸し切り共同湯で2000円だったっけ?こちらは高いからか皆敬遠していたみたいでした。

訪問
2017/02
投稿
2017/02/20
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    はい11

雪の銀山温泉に憧れて

3.8
3.8
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
5
食事
3

憧れの雪の銀山温泉へ要約行く事ができました。13時半頃に着いてしまいましたが、快くチェックインさせて頂けたのは嬉しかったです。部屋は6年前に創られた別館、1番安くて1人宿泊1泊2食付きで税込み約20000円でした。温泉街が眺められる側はもっと高いそうです。
早速貸し切りの洞窟風呂へ。ここは銀山で3か所ある源泉の1つで(おそらく後の2か所は共同湯と思われる)他は集中管理での配湯となっています。昔は内湯だったものを今は貸し切りとして利用しているとの事で本館玄関入り口にあります。
洞窟は鉱山を彷彿させるようなノミの跡がくっきり。ほの暗くボーッとした灯りが落ち着きますが、湯が熱くて落ち着いて浸かっている場合ではありません。2か所から源泉が投入されており加水も自由にでき、この洞窟風呂が一番硫酸塩泉の香りも強く気持ち良い湯ではありました。
銀山温泉の湯は、源泉63.8℃ ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉で溶存物質2155mg
PH6.6ですがメタケイ酸やメタホウ酸が多く含まれ、ナトリウムが多いので温まりやすい湯で、色は薄濁りで暗いうぐいす色を呈し硫酸塩の香りが淡くしている湯です。加水・加温・塩素消毒一切なしのかけ流しとなっていました。
管理人様のレポとは改装されたのか浴槽も変わっており、内湯は御影石造り、露天風呂は小さめの木造りでした。どちらも源泉投入量は少なくチョロチョロのため、湯舟からの溢れ出しも少なかったです。客室の木造の高い天井に比べ、浴室の天井は合成樹脂でできており、時折水滴が背中にポタリ~もう嫌。吸湿性の高い木材に変えて欲しいと思います。
内湯は早い時間帯に入った時は適温で気持ちも良かったのですが、夕食前に入ると人が多く入ったためかぬるくなってしまっており、気持ち良く感じられず、湯量を調節して適温を保ってくれればいいのにと思ってしまいました。
露天風呂は小さいためか内湯より湯温も高く、気持ちは良かったです。しかし塀で囲われた景観のメインが電線ケーブルという、何とも残念な光景でした。電柱を前にし、ここしか露天風呂を設ける場所がなかったのかしら?と思わせる位がっかりします。
滝が見えるという展望露天風呂は冬季閉鎖で入れなく残念でした。

食事は夕食は部屋食、値段の割に内容や味付けがイマイチでした。
接客は全体的に明るく感じが良かったです。
部屋はとても天井が高く1人には立派過ぎでしたが、内装にも大正ロマンが施されており素敵でした。館内のいたる所で電燈や飾り障子や窓等がとてもレトロモダンで、本館も見て下さいと言ってくれてました。
銀山温泉街そのものが大正ロマンを残しており、雪が積もるガス燈に明かりが灯り、それぞれの宿もライトを灯した頃、温泉街の雰囲気は最高に高まり、写真を撮る観光客で平日でも溢れかえります。そのためか余り情緒というものは感じられませんでしたが、でもやはり雪積もる銀山温泉の雰囲気は最高に素敵で、そして千と千尋の神隠しの湯屋のような能登屋の建物は堂々と立派でした。
あの目に付く「木戸佐左エ門」という大きな看板は、名乗り看板と言うそうで宿を始めた初代の方の名で、能登出身者だったため宿名は能登屋としたそうです。
銀山温泉は鉱山開発の際に出湯し山師が利用。鉱山衰退時、山師から商人となった者が温泉を生業とし、名乗り看板はその当時の初代の名が掲げられた看板で、今でも銀山温泉では多くの宿に宿名とは別に名乗り看板が上っている。色々な地方からの出身者が集まっているため、宿名には松本などの地方名を用いている宿も多い。う~ん名乗り看板かあ・・温泉街としては珍しい光景ですね。
カリーパンも立ち寄り豆腐もくじら(久持良)餅もずんだ餡の大福も美味しく、あの街並みは一度は観光に行くべき温泉街かも知れません。大石田駅からの宿送迎2便のみですが路線バスもあります。雪がずっぽりの山形いいですよー。






訪問
2017/02
投稿
2017/02/02
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    はい13

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