秘境温泉 神秘の湯

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桜hanako

温泉達人
女性
60代
大阪府在住

クチコミ投稿

197件中 1~10件を表示/1ページ目
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女性好み、若いカップル受けの温泉

4.0
4.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

モダンでいかにも女性好みしそうな館内。露天風呂へ行くと若いカップル達が混浴を楽しんでいます。どうもこの温泉は混浴を目当てに入るカップルが多いようです。
女性用露天風呂から混浴への入り口には男性用露天風呂と書かれています。この入り口から入った先の湯舟は、非常に浅く足元しか湯がありませんので、鶴の湯や泡の湯の様に、身体を濁り湯の中に沈めて身を隠すという事はできません。濁りもそれ程強くなく半透明程度です。
ゆえに混浴には入って行く時からバスタオル巻きが必要となります。奥の方がきっと深いんでしょう、カップルさん達はそちらで入浴を楽しんでいらっしゃいました。
男性用(混浴)露天風呂には洞窟風呂などもありかなり広く、よくポスターに載っているのはこちらの露天風呂です。
女性用は男性用に比べると半分か半分以下位の大きさでしょうか?湯舟は二つに分かれていて源泉投入されている方が熱めといっても適温で、一方はかなりぬるめでした。投入口では硫黄の香りも強く、源泉もドバドバ投入されていて気持ちが良かったです。
味はph2.7の酸性泉ですがそれ程酸っぱくなかったです。湯の色が特に美しくブルートパーズというか淡い水色で、見ているだけで癒されそうでした。寝湯もあります。

意外だったのが脱衣所で、人気の温泉であり日帰り入浴も受け入れしている割に非常に狭く、脱衣するすぐ後ろが浴室の入り口となっていて、小さな露天風呂の更衣室の様でした。

内湯は木造?なのか解らない位に湯舟の淵が析出物で、カフェラテ色に厚くコーティングされていました。投入口も温泉成分で、緑とベージュの縞模様となり芸術的でした。

高湯温泉は源泉が適温であるというのが素晴らしいと思います。前にある共同湯のあったか湯もお勧めです。
安達屋さんの日帰り入浴は10時~13時で750円。1時間制限あり。火・金曜日は休みです。
10月中旬、宿の前の大きなナナカマドが赤い実を付けていましたが、高湯温泉周囲では紅葉は見る所はありませんので足を伸ばして頂きたいと思います。

アクセス例:福島駅西口より、路線バス高湯温泉行きで高湯温泉下車、すぐ前。
もしくは磐梯スカイライン行きバス、シーズン運行(1日2本)で高湯温泉下車。

訪問
2017/11
投稿
2017/11/18
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    はい3

松川温泉にしてはぬるくツアー客用の宿?

松川温泉 松川荘(岩手県)
3.0
3.0
温泉
3
温泉の雰囲気
4
また行きたい
2
部屋
0
食事
0

「ぬるいのが良い人はあそこ。昔からぬるいのよ」と松川温泉の他の宿の方が言われていたように確かに全体的にぬるめでした。表示では、天然蒸気を利用し熱交換で加温した38.5℃,ph3.6の湯と、83.7℃の源泉を加水したph4.3の湯の2種類があるようで共に単純硫黄泉となっていました。湯の色は松川温泉らしくここも薄青濁りでした。

どの湯船も投入量が少なく、2つある露天風呂の手前の湯舟はかなりぬるく、浸かると汚れた?湯や疲れた湯にあるような泡が立って来て気持ちが悪くさっと出ました。
上側の露天風呂の方が開放感があり大きく湯温も若干温かめでしたが、今一つぬるい。
どうしてこんなにぬるめなのかと思ったらもしかして「露天風呂で一杯どうですか?500円」と描かれ、徳利とお猪口が用意されていましたので、あんまり熱めにしたら体に良くないためかな?なんて考えました。温泉に浸かりながら呑めるのは松川荘のウリでもあるのかも知れませんね。
館内にある内湯のエントランスは広く、快適そうな雰囲気の浴場は、ツアー客を受け入れてるだけあって浴室もその通り快適さをメインに造られているようでした。
2つある内湯は露天風呂に比べるとやや熱めでしたが、どの湯船も最初からかなり加水して提供されているようです。それならばもっとドバドバ投入してくれたらと思ってしまいました。
日帰り入浴だけなら8時30分~500円で利用でき、休憩室付きなら10時~15時で1000円です。

松川荘の近くを地熱発電所からの怖い程太いパイプが走り、このパイプを通り流されている温泉蒸気を利用して、宿はオンドル効果で床も館内も快適に暖かくなっています。
地熱発電所が近くに見え、見学も受け付けていました。
初秋、宿の前には大きなナナカマドの木に真っ赤な実が美しく、松川温泉郷を彩っていました。

アクセス例:盛岡駅~松川温泉行バスで松川荘前下車 徒歩5分程。松楓荘や狭雲荘からも徒歩で行けます。

訪問
2017/11
投稿
2017/11/09
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    はい1

湯畑近くの濃厚な硫黄泉

4.0
4.0
温泉
4
温泉の雰囲気
4
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4
部屋
0
食事
0

湯畑に近いためか濃厚な硫黄泉に感じました。
でも伺った時期が紅葉のハイシーズンで平日でも次から次に人が入っており、残念ながら湯が汚れ髪の毛が浮いたり、黒い繊維?なのか湯花なのか(伺ってみたかったのですがお忙しそうで聞けませんでした)不明なものが舞っていました(でなければ温泉★5つなのですが)
入浴料500円で1時間制限となっていましたが、小さい内湯に源泉が熱いのでとてもじゃないがそんなに入っていられるわけはありません。加水用の蛇口が並び、私が入った時はかなり加水されていましたが、それでも真っ白い濁り湯でした。

休憩室とお茶とお菓子も用意されており、自由に戴けるようでした。
お寺は湯畑から見えていますが、木道からは行くことができませんので、普通の道路から出入りしました。温泉街の一角にあります。

日光湯元温泉は日光観光を兼ねながらも、静かで風光明媚な所にあり、しかも硫黄泉!シーズンを変えて何度でも行きたくなるような温泉です(温泉寺は冬季閉鎖)

アクセス例:東武浅草駅~東武日光駅 バスで湯元温泉下車、徒歩5分(浅草~日光フリーパスあり)
画像4.湯畑 5.湯の湖

訪問
2017/11
投稿
2017/11/04
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    はい3

湯舟の向こうは紅葉の屏風

4.2
4.2
温泉
4
温泉の雰囲気
5
また行きたい
5
部屋
3
食事
4

圧巻の紅葉が2Fの展望露天風呂の小さな入り口を開けた途端、大パノラマとなって目の前に飛び込んで来ました。わぁーっと大感激し、温泉よりしばらく紅葉に見とれ眺めつくしてしまいました。予想外の展開で、この大桧をくり抜いて造られた露天風呂の写真は、水戸屋旅館ではメインとなっていますが緑の時期の写真なので、まさかこんなに紅葉が素晴らしいとは思っていませんでした。
樹齢800年の桧の湯舟も想像していたよりとても大きなもので、2つをくっつけて瓢箪の様な容になっていました。温泉は薄濁りの硫黄泉ですが硫黄の香りはほとんど無く、とても飲みやすかったです。湯の華が舞う適温の湯に浸かりながら、深緑・緑・黄緑・黄色・橙・赤・深紅と広がる紅葉に見とれていました。
湯舟の真上には秘湯を守る会の提灯が吊り下げられており、この会の提灯ではこんなに値打ちがあるのも無いのではと思える位の光景でした。
女性用時間帯は16時~20時で以外は混浴になります。

もう1つの名物の外にある露天(野天)風呂は、宿の裏の駐車場を過ぎた所にありました。
22時までの利用で小さな脱衣所が1つだけあり、混浴なので女性はタイミングを見ないと着替えられません。
こちらの温泉は岩風呂に真っ白な濁り湯で、見た途端燕温泉を思い出しました。
湯舟の横には小さめの渓流があり、こちらも紅葉で包まれているような雰囲気で、白い湯と赤い紅葉の対比が美しかったです。残念だったのは硫黄の香りが無いのと、何より湯底がヌルヌルだったのが気持ち悪かった事です。ここまで管理し切れてないのでしょうね。

内湯は2か所あり、23時で男女入れ替えになります。大浴場の方は単純泉ですが、削掘ではなく自然湧出のためか気持ち良く感じました。メタケイ酸も198㎎と多く入っていました。
露天風呂も併設されていますが塀である程度囲まれていますので、眺めは2階の展望風呂とは比べものになりませんでした。

夕食は部屋食で、天ぷらが冷えていましたが、料理は甘めの味付けで自分的には好みでした。

吾妻磐梯スカイラインは紅葉の見頃で、鷲倉温泉のバス停からとても親切に送迎して下さいました。水戸屋旅館へ向かう山道の紅葉はとても美しく途中紅葉の名所もあり、是非この時期あの絶景露天風呂を楽しんで頂きたいと思います。11月雪が降りだすと道路が危ないため宿も閉め、開けるのもゴールデンウィーク頃だそうです。6月でもまだ雪が残り新緑も遅めのようです。

アクセス例:福島駅より吾妻磐梯スカイライン(シーズン線1日2便のみ)に乗り鷲倉温泉バス停下車 要予約で送迎あり



訪問
2017/10
投稿
2017/10/15
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    はい6

鹿の湯源泉引湯の上質湯

4.7
4.7
温泉
5
温泉の雰囲気
4
また行きたい
5
部屋
0
食事
0

鹿の湯源泉引湯の11軒の宿の中の1軒ですが「こんなに鹿の湯って良い温泉だったんだ」って改めて思えたのが雲海閣の湯でした。
評判通りの温泉は、同じ鹿の湯源泉であってもなぜかこちらは、酸性含硫黄、カルシウム・硫酸塩・塩化物泉であって、まず温まり方が違います。少ししか浸からなくても上がると汗がダラダラ出て、これは冬の温泉だな、冬に静かにゆっくりこの宿に籠りたいと思わせます。
そして、メタケイ酸も338,3㎎と喜久屋旅館より更に多く、スベシットリ美肌の湯でもあり、真っ白な硫黄泉と木造りの湯舟。これ以上のコラボはありません。
湯舟の木目に、レモン色の温泉成分が入り込み、美しい筋状模様を呈していました。
源泉温度62,5℃で、私が行った時は仕切られた湯舟の左側は高温で入れませんでしたが、右側はややですが温めだったので、加水せずに浸かれました。ph2.5の酸性の温泉なので円やかなようでもパンチがあります。蔵王温泉のように優れた湯だと実感できました。

日帰り入浴は9時からで、料金は400円。宿の方の対応も親切でした。
玄関のボロ屋根の下には、ガラスの引き戸があり金字で雲海閣と書かれ、これが昭和の大旅館の遺産のようで、私はとても好きです。温泉までのアプローチが、まずボロ壁の地下道を通りますが、抜けた後は木造の長い階段で雰囲気も良かったです。

那須湯本温泉へと続く道路は、緑の木々のトンネルとなっており、新緑や紅葉の頃はさぞかし美しいだろうなあと思わせます。そして何より雲海閣さんの温泉に入った事により、鹿の湯源泉の泉質の凄さが見直され、是非また伺いたい温泉郷になりました。

アクセス例:大阪から夜行バスで郡山 JR郡山駅~黒磯駅 路線バスで那須ロープウェイ行に乗り湯元1丁目下車、斜め後ろの坂を登り徒歩5分以内
仙台空港から高速バスで福島 JR福島駅~黒磯駅 以後上記

訪問
2017/09
投稿
2017/09/28
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    はい12

鹿の湯源泉かけ流し宿の1つ

3.3
3.3
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
3
部屋
0
食事
0

鹿の湯源泉かけ流しと書いた大暖簾が目に着く喜久屋旅館は、湯本1丁目バス停の斜め前にあり、雲海閣からは坂を降りて来た所にありました。
日帰り入浴は500円で10時30分からとなっていましたが、行った時はお留守でしばらく待っていると、犬のお散歩から女将さんが帰って来られ入る事ができました。九官鳥はいませんでした。
浴室は一旦2階の客室棟へ上がってから階段を降りてといった所にあり、やや暗い内湯のみです。四角い浴槽が1つ白い硫黄泉で満たされ、溢れた湯の温泉成分が床をレモン色に埋め尽くしていました。成分濃そうです。さすが鹿の湯源泉。
そして湯が熱い!源泉57.2℃で水道ホースから加水し、かけ湯を繰り返し後は浸かる事ができるのが温泉で気持ちいい~。
PH2,6単純酸性硫黄泉の湯は少し顔がピリピリするような感じもあるようでしたが、メタケイ酸が225,5㎎も含まれており、お肌スベスベしっとりです。
お味は紛れもなく酸っぱかったです。
源泉投入口もこってりレモン色で、おそらく浴槽は石造りのようですが全体に温泉成分で白っぽくなっていました。竹の筒があり、寝湯もできるように造られていました。
窓が2方向にあり少し開けると涼しい風が入り心地良かったです。
湯上りは扇風機があるのが有り難く、ドライヤーもありました。
鹿の湯源泉を引く宿は11軒あり、同じ鹿の湯源泉でも雲海閣とはまた違った成分だったので、温泉成分も色々複雑なのだなあと思いました。

アクセス例:JR郡山駅~黒磯駅 路線バスで那須ロープウェイ行に乗り湯元1丁目下車、斜め前。

訪問
2017/09
投稿
2017/09/26
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    はい4

日本3美人湯の1つだそうです

湯の川温泉 松園(島根県)
3.7
3.7
温泉
4
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

日本3美人湯の1つであり、出雲大社からも程近い所にある湯の川温泉。日帰り利用は午前11時頃までと午後4時以降で、その間は清掃などで利用できず、電話で確認が必要だそうです。
入浴料は700円で出雲辺りではお高いようですが、小奇麗で快適な浴室でもあるので、まあまあと言ったところでしょうか?宿泊者は専用の貸し切り風呂も利用できますが、日帰りは本館の温泉のみの利用となります。

別館は古代住居造りですが、本館は館内に入るとモダンな雰囲気で、浴室も小じんまりしていますが、全体が茶色系の石造りのため重厚な装いで、洗い場等も快適スタイル。
浴槽も茶色系の御影石?造りで、源泉投入口となっているオブジェ風の大岩を這うように源泉が投入されていました。源泉温度50,5℃のため投入量は僅かずつですが、加水なしの源泉かけ流しをうたっており、熱めですが浸かると気持ち良かったです。
ph8.4となってましたがヌルツキはなく、泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉ですが、舐めても塩辛くなくほぼ無味でした。
庭園風の僅かな敷地に、小さなつぼ湯、陶器でできた露天風呂が1つ備え付けられており、入ってみると冷泉というか、源泉を冷まして置いているそうで、チョロチョロと熱い源泉が加えられていますが、冷たさが心地良かったです。熱めの内湯と交互に入るとなかなか気持ち良いものでした。

帰りは女将さんが見送って下さいました。出雲の観光に利便性が高く、日本3美人湯に名付けられているためか?神戸や仙台と言った所からも宿泊客が来られていました。
アクセス例:JR出雲市駅~荘原駅下車 徒歩15分程

訪問
2017/09
投稿
2017/09/22
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    はい2

諏訪湖と花火と温泉と

毒沢鉱泉 神乃湯(長野県)
3.4
3.4
温泉
3
温泉の雰囲気
4
また行きたい
3
部屋
4
食事
3

諏訪湖と花火を見るため、前日宿泊に選んだ温泉宿が毒沢鉱泉でした。映画‟君の名は”で有名な立石公園からの美しい諏訪湖をゆっくり眺め、その後下諏訪に移動しコミュニティバスで向かいました。バス停より徒歩15分程ですが、宿近くの急坂が物凄くて・・でも上がり切ったらそこは別世界のように静かな緑の森。これは良い雰囲気~期待できそうな宿です。
到着したら玄関先の休憩所に、男性二人がぐたーっと横たわっていました。噂通りこれ程ズシーンとくる温泉なのかと、ちょっと心配になりましたので、部屋の布団は敷いてから温泉へと向かいました。

木造の浴室、窓は大きく緑が充分に目に入って来て、湯舟には茶色の濁り湯がありました。
この沸かした湯舟の横に小っちゃな冷泉の源泉浴槽がくっつき、長太いストローから出ているかのようにチョロチョロと透明な源泉が注がれ、こちらの温泉は透明でした。
口にしてみると酸っぱ苦くとても飲めませんでしたが、薄めて飲むそうです。
表示には源泉温度2℃(気温2℃)となっているので、9月の今日なら20度近いでしょうか?冷たさは渋辰野館の冷泉よりはマシ、和歌山の花山温泉と同レベルかな?と言ったところでした。最初は足しか入れられなかったので、加温浴槽で熱いと思うまで浸かってから、冷たさに耐えながらゆっくり身を沈めて行きました。
揚げたてエビフライの衣が急速冷凍されていっているような、ジュワーッと冷泉が沁みて来る。でも芯だけは温かいという不思議な感じ。体中の熱が中心部に集まって大事な臓器を守っているのだろうか?なんて事を思いながらじっと浸かる。そしてまた加温槽へ。これを5回繰り返して上がりました。湯上りはさすが冷泉、さっぱりとして気持ち良かったです。
神の湯の冷泉の値打ちはもしかしたらこの「冷たくても体の芯は温かい」というところにあるのかも知れないなと思いました。泉質名にアルミニウムが入っている温泉は何か効能が強い様な気がしてしまいます。私には心配していたズシーンがこなくて良かったです。

ここが気に入り毎月のように来ているという常連さんは「食事が胃に優しいから」と気に入られていましたが、籠に彩りよく盛られた料理は超ヘルシー、ローカロリーな物ばかりで、味付けも薄め。私には鮎の塩焼きが美味しく感じられました。朝食には玉子焼きがありました。

宿は鄙びた感は無く、どちらかと言うと洗練された感じで、1,2階にロビーがありソファと本棚が置かれています。館内はアロマが焚かれどことなく微かに良い香り。夜間も明るく保たれていました。部屋の窓からはしっとりとした緑の木々が広がり、静かで落ち着けました。
ただ一つ気になったのが、これだけ健康や環境に配慮されているのに、温泉へ向かう廊下途中に喫煙スペースがあるというのは頂けませんでしたが・・。

車で来られる際、冬は急坂が危険なので宿の下の駐車場に車を止め、そこからは館主さんが送迎してくれるそうです。
翌朝宿を後にし坂を下りて行くと、まっすぐな道の向こうに諏訪湖が広がっており、なかなか良い眺めでした。昼は渋御殿湯に行き、夜は諏訪湖の花火が楽しみです。

アクセス例:下諏訪駅からコミュニティバス(あざみ号)で星が丘上下車。徒歩10分

訪問
2017/09
投稿
2017/09/07
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切明河原の湯の宿

3.3
3.3
温泉
3
温泉の雰囲気
3
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

日帰りで伺ったのですが、宿泊予定先の宿とにトラブルがあり、こちらの宿の方々には送迎始め、色々親切にして頂きまして大変有難う御座いました。

日帰り入浴時間終了間際に着き、慌ててまず河原の湯へ。「掘りますか?」と大きなスコップを差し出しても下さったのですが、いえいえもうそんな時間もない「昨日川の清掃をし、ショベルカーで大きな湯舟を造ってます。なかなか掘るのが大変なので」その湯船で十分ですわ。
入っていると小雨が降りだしその内大雨に~雄川閣の方がわざわざ傘を届けに来てくれました。感謝です。

ヌレネズミで館内へ「ゆっくり温まって行って下さい」ここでも温かいお言葉を頂いて早速内湯へ。大岩の湯という内湯は、大岩から源泉が投入されていて、その辺りの岩には塩の固まりのような析出物が付着し、コーティングされていました。ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉成分の濃さが表れているようでした。飲むとわずかに塩味という程度でした。
切明温泉は高温泉で、源泉は全て河原の湯から湧出しているため、3軒の宿は全て同じ温泉だそうです。熱めの適温に調整されていたので浸かる事もでき、気持ち良かったです。

時間が無く露天風呂は見せて貰っただけでしたが、コンクリート造りの丸型の浴槽が、河原に少しせり出しているように、河原の湯に面して造られていました。どちらからも見えてしまうようですね・・差ほど大きくない露天風呂が1つしかないというのが残念で、湯量豊富なのだから女性用も造って欲しいなあと思ってしまいました。
源泉湯小屋が横にあり、ドロドロとした析出物が川に流れ込んでいました。

信州3大秘境と言われる秋山郷。その最終集落和山温泉より(車でなら10分もかかりませんが)更に奥に入った切明温泉にあるのは大自然の河原の湯と3軒の宿だけ。
山また山を越える道中では、信州の観光ポスターに載っている鳥甲山の景色も見え、秋はきっと素晴らしいだろうなあと思わずにはいられませんでした。
「ぼろ宿ですが、良かったらウチにも泊まりに来てください」とおっしゃってくれた支配人さん。今度来れる時は是非宿泊で宿の方々とお会いしたいと思います。

アクセス例:JR飯山線森宮野原駅より路線バスで津南 乗り換えて和山温泉行き終点和山温泉下車。宿泊時、和山温泉まで宿の送迎あり

訪問
2017/08
投稿
2017/08/29
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    はい4

大自然の河原湯に寝転ぶ

切明温泉 河原湯(長野県)
4.0
4.0
温泉
3
温泉の雰囲気
5
また行きたい
4
部屋
0
食事
0

河原湯に寝転び、青い空、流れる雲、緑を仰ぎ見ながら自然に同化していると、自分が小さな生き物となり、この大自然の温泉が神様がくれたご褒美の様に感じ、神に感謝したくなる。

昨夕空模様が怪しい中到着し、慌てて入っていた時に大雨となり、雄川閣の方が傘を持って迎えに来て下さるというお世話をおかけした次第でした。その後宿泊予定先で思わぬ嫌な事があり辛い思いをしたためでしょうか、翌朝早く1人でこの河原の湯に寝転んでいたら前述のような気持ちになってしまいました。

この切明温泉河原の湯は3軒の宿が管理しており、雄川閣から降りた所にある橋を渡り、木のチップが敷かれた小道を辿って行くと河原へ出ます。
湯気が上がり、プクプクと温泉が湧きだしているのが見てとれます。この辺り一帯の川から源泉が湧き出ているそうで、遠く向こうの方まで湯気が上っていました。切明温泉の湯は全てこの河原の湯が源泉となっているそうです。
誰かが掘った小さいものから、雄川閣の方がショベルカーで掘ってくれたという大きな湯舟まで様々あり、適温適所を探してみるのも、自分で掘ってみるのも楽しいと思います。この時は掘っておいてくれた湯舟が調度適温で、これはなかなか気持ちが良いではありませんか!
川石に藻が付いている事もないので気持ち良く、石も角が取れているため入って行きやすいのは、大雨も多く自然に藻が洗い流されたり、石が削られて丸くなっているからだそうです。
和歌山にある川湯温泉の仙人風呂より、はるかに大自然の中で入っているなあと感じる切明河原の湯は爽快でした。

アクセス例:森宮野原駅から路線バスで津南まで 乗り換え和山温泉終点下車 切明温泉3軒のいずれかの宿に宿泊すると送迎あり

訪問
2017/08
投稿
2017/08/29
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    はい7

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