熊野子道と同じく世界遺産に指定された湯の峰温泉 つぼ湯。

湯の谷川の河原に建つ萱葺き屋根の湯小屋は日本最古の温泉として長い歴史を持つ事で有名である。


濁った湯は、1日に7回色が変化するといわれ、その昔、熊野大社へ参拝に訪れる人々が身を清めたと言われている。

つぼ湯近くにある「湯筒」では常に90度の湯が湧いており温泉玉子を茹で、横のほんの少し暖かい川に足をつけて待つ観光客が絶えない。






【日帰りレポート】2005年3月
お気に入り度:★★★★★
温泉雰囲気:★★★★★
建物雰囲気:★★★★★
泉質:★★★★★
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           貸切内湯
 住所  和歌山県東牟婁郡本宮町湯峰
 電話  0735-42-0074(湯の峰温泉共同浴場)
 アクセス ■JR紀勢本線新宮駅より熊野交通バス湯の峰温泉行1時間15分、湯の峰温泉より徒歩すぐ
■湯浅御坊道路みなべICから約75km
 営業時間  6:00〜21:30
 料金  満12歳以上750円(手ぬぐい付)
 12歳以下450円 
 ※料金の支払いは公衆浴場受付で
 お風呂  貸切内湯1
 冬季閉鎖  通年営業
【支払い・番号札】
まず、つぼ湯へ入る為にはつぼ湯への道より横に位置する公衆浴場で料金を支払い、番号札をもらう。
その際つぼ湯の手ぬぐいが付いてくるがこれが記念になりなかなか嬉しいもの。
湯筒 料金の支払いと番号札は公衆浴場受付で
【待ち時間】
細めの道を歩いていくと小さな湯小屋がある。
湯小屋への階段を下がると壁に札をぶら下げるところが。
ここへもらった札をぶら下げて待つこと10分ほど。
川沿いに建つ小さな湯小屋 1組20分まで つぼ湯横で待つ
待つための椅子も2〜3人座れるものが設置してあり、川を眺めながらゆったりと待つ。1組の制限時間は20分と決まっている為、前に1組しかいなかった私たちはすんなりと入浴できた方だろう。しかしこの日は平日だというのに朝10時過ぎで既に10組目。土、日の混雑は相当なものではないだろうか。平日に来てつくづく良かったと感じた。


自然石をくり貫いた風趣満点の湯船 1日7色へ変化する神秘の湯

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湯船の雰囲気は思っていたよりも風趣満点。自然石をくり貫いたという湯船はつるつるし、さわり心地もしっくりくる。硫黄のいい香りがし、鮮やかな青紫色の湯は神秘そのものだった。足元から湯が湧いており、その量も湯船からこぼれる湯をみると多そうだ。湯はとても熱く入るのには気合が必要だが、必要に応じて加水する事ができるように蛇口が付いている。最高に気持ちの良い湯で私のお気に入りとなった。


つぼ湯のすぐ横には軽食ができるお店もある。
蕎麦、うどん、めはり、味噌田楽などが売っていて、つぼ湯へ並んでいる時に買い食いや湯上がりにちょっと何かという時にいいかも。
このお店前も石畳が引かれ雰囲気のいい散歩道だ。
つぼ湯横へは軽食屋も


源泉名:         湯の峰温泉 光明湯
泉質  重曹硫化水素泉
効能:          
PH:           7.3
源泉:          90 度


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